日経225先物・オプション取引のサービス提供を終了いたしました(10月限以降の新規建ては2023年4月1日(土)で停止しております) 。
永らくご愛顧いただきましたお客様には深く御礼申し上げます。
先物OP取引口座に証拠金残高があるお客様は、大変お手数ではございますが、株式への資金振替を行っていただくようお願いいたします。
なお、取引可能な代替商品として、日経225先物(CME取引所)を原資産とした『日本225』(CFD取引)を2022年8月にリリースしております。
CFDに関する詳細はこちら
お客様がお持ちの建玉を「ブルポジション」「ベアポジション」に分け、証拠金所要額の大きい方を証拠金所要額として拘束します。この証拠金所要額は「余力用証拠金所要額」 として表示されます。
- ブルポジション:原資産価格(日経平均)が上昇した場合、利益になる建玉。(先物買・コール買・プット売)
- ベアポジション:原資産価格(日経平均)が下落した場合、利益になる建玉。(先物売・プット買・コール売)
注意事項
両建されている建玉(限月違いを含む)や、リスク相殺されている建玉(同じ権利行使価格のコール売・プット売など)を保有している場合、証拠金所要額が増額となり、取引余力が減額される場合があります。ブルポジション・ベアポジションのいずれかの証拠金所要額が受入証拠金を著しく上回る場合、取引余力が0となる場合があります。