金融機関変更に関するよくあるご質問 FAQ

その年にNISA口座で取引をしていなければ可能です。NISA口座の金融機関変更をご希望の場合は、現在NISA口座を保有されている金融機関へその旨をご連絡下さい。NISA口座の金融機関変更については以下リンク先をご参照ください。NISA金口座金融機関変更

NISA口座の金融機関変更のお手続きが必要です。必要書類を郵送いたしますので以下リンク先のお問い合わせフォームにてご依頼ください。ご依頼の際は「ご質問内容の選択」内にある「ご質問のカテゴリ」にて【金融機関変更（NISA/つみたてNISA）】をご選択の上、「お問い合わせ内容」にご郵送先の住所をご記載ください。お問い合わせフォーム

マイナンバーを登録いただいていないお客様は、2018年分のNISA勘定期間が継続されないため、「勘定廃止通知書」の発行はされません。その場合は、NISA口座の金融機関変更ではなく、新規NISA口座開設のお手続きを行って下さい。

いいえ、できません。また、同一金融機関内であっても、NISA口座とつみたてNISA口座を併用することもできません。NISA口座（つみたてNISA口座）は一つの金融機関でのみ開設、保有できます。

現在NISA口座をお持ちの金融機関へ「金融機関変更届出書」をご請求ください。同書類を返送されると「勘定廃止通知書」が交付されますので、当社よりお送りするつみたてNISA口座開設書類、マイナンバー確認書類および本人確認書類（運転免許証、健康保険証等）と併せて当社へお送りください。詳細は以下リンク先をご参照ください。
                                NISA口座の金融機関変更（他社→SBIネオトレード証券）

必要ありません。なお、NISA口座を廃止したい場合は、保有株式を売却等により、保有が無い状態にする必要があります。
                                

                                ※NISA口座の株式は移管できません。
                                
※金融機関変更後、NISA預かりの銘柄はNEOTRADE W（ブラウザ版）でのみ売却可能です。
                                
                                

同一年の複数口座開設はできません。証券残高等がある場合でも、翌年にNISA口座にて買付けが無ければ、他の金融機関へNISA口座を開設することは可能です。