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取引余力・預り資産

取引余力・預り資産

資産サマリ・預かり残高

①資産サマリ(リアルタイム時価計算)

資産サマリ(リアルタイム時価計算)

リアルタイムの資産状況を確認できます。

  • 金銭残高 : リアルタイムの金銭残高を表示しています。
  • 株式評価額(一般・特定) : 一般口座及び特定口座で保有している現物株式を現在値で評価した金額を表示しています。
  • 【参考】現物評価損益合計(特定):特定口座で保有している現物株式の評価損益をリアルタイムで表示しています。
  • 株式評価額(NISA成長投資):NISA成長投資枠で保有している株式の評価額をリアルタイムで表示しています。
  • 投資信託評価額(一般・特定) : 一般口座及び特定口座で保有している投資信託を基準価額で評価した金額を表示しています。
  • 投資信託評価額(NISA成長投資) : NISA成長投資枠で保有している投資信託を基準価額で評価した金額を表示しています。
  • 投資信託評価額(NISAつみたて投資) : NISAつみたて投資枠で保有している投資信託を基準価額で評価した金額を表示しています。
  • 債券評価額 : (現在取り扱いはありません)
  • 信用建玉評価損益合計 : 信用建玉の評価損益をリアルタイムで表示しています。
金銭残高はどういう金額ですか?
金銭残高は、現在お預りの現金残高が表示されます。この金額は、【4営業日目】の金額です。現物株式の買付、信用取引で損失確定の返済を行うと減少し、現物取引で売却、信用取引で利益確定の返済を行うと増加します。また、当日の大引け時点での数値と夜間メンテナンス後の金銭残高が相違することがありますが、これは、正確な譲渡益税や諸経費が計算された結果、金銭残高が変動したものです。
信用建玉評価損益合計には諸経費は含まれていますか?
前日分までの諸経費が含まれています。

②余力サマリ

余力サマリ

リアルタイムの取引余力を確認できます。

  • 買付可能額 : 現物取引の買付可能額をリアルタイムで表示します。
  • 信用新規建可能額 : 信用取引の新規建可能額をリアルタイムで表示します。
  • 出金可能額 : 翌営業日に出金が可能な金額を表示します。
  ※「更新」ボタンをクリックすると、最新の情報に更新されます。
金銭残高と買付可能額が違いますがなぜでしょうか?
買付可能額は、現物取引で買付が可能な金額です。金銭残高は、譲渡益税や信用取引に係る金利の仮計算分(1返済ごとに1,000円)であるその他調整金を考慮し、減額されているため、資産サマリの金銭残高と誤差が生じます。
出金可能額と買付可能額が違いますがなぜでしょうか?
出金可能額は、現時点で出金が可能な金額を表示しています。現時点で出金が可能な金額は、出金日に受渡しが完了しているもので、たとえば、当日に売却した現物株式の代金は、受渡日である約定日の2営業日後まで出金できません。一方、買付可能額は当日に売却した現物株の代金はすぐに次の取引に利用(差金決済を除く)できるため、その金額が買付可能額となります。なお、当日15:30までに出金依頼された金額を、翌営業日以降に振込手続きします。

③非課税買付可能額

非課税買付可能額

非課税口座(NISA口座)の残りの非課税利用可能枠を確認できます。

NISA口座で保有していた株を売却しましたが、非課税買付可能額が増えません。なぜでしょうか?
上場株式や投資信託を売却した場合、売却代金を非課税投資枠として当年内に再度ご利用いただくことはできません。また、非課税投資枠の利用が限度額に満たなかった場合の残りの投資枠を、翌年の投資枠に繰り越しすることもできません。
※2028年以降に非課税投資枠全体の限度額1,800万円をご利用されたうえで上場株式や投資信託を売却した場合、売却代金は翌年の投資枠に繰り越しすることが可能です。

④資産評価額の推移(日別推移)

資産評価額の推移(日別推移)

各営業日の終値を基準とした資産状況を確認できます。

  • 金銭残高 : 当日の約定代金を含む金銭残高を表示しています。
  • 株式評価額 : 当営業日の終値で算出した現物株式の評価額を表示しています。
  • 投資信託評価額 : 当営業日の基準価額で算出した投資信託の評価額を表示しています。
  • 債券評価額 : (現在取り扱いはありません)
  • 信用建玉評価損益合計 : 当営業日の終値で算出した信用建玉の評価損益合計額を表示しています。
  • 合計評価額 : 上記の項目をすべて合計した金額を表示しています。
  • 前日比 : 合計評価額の前日比を表示しています。
資産サマリと資産評価額の推移(日別推移)の数字(合計評価額)が違います。なぜでしょうか?
資産サマリはリアルタイム(寄り前は気配値で算出)に数値が変動しますが、資産評価額の推移(日別推移)の数値は当営業日の終値を基準に算出しているため、数値が相違しています。
取引をしていないにも関わらず、株式評価額や信用建玉評価損益合計が半減(または倍増)しています。なぜでしょうか?
保有されていた銘柄の中で、コーポレートアクションが(株式分割や株式併合等)が行われた銘柄がある場合、株式評価額と信用建玉評価損益合計は、効力発生日において保有株数が修正されるためです。
効力発生日前:効力発生日前の株数(建玉)×前日終値
効力発生日後:効力発生日後の株数(建玉)×前日終値

⑤資産評価額の推移(月末推移)

資産評価額の推移(月末推移)

月末営業日の約定代金を含む売買代金まで表示しています。

  • 金銭残高 : 月末営業日の約定代金を含む金銭残高を表示しています。
  • 株式評価額 : 月末営業日の終値で算出した保有株式の評価額を表示しています。
  • 投資信託評価額 : 月末営業日の基準価額で算出した投資信託の評価額を表示しています。
  • 債券評価額 : (現在取り扱いはありません)
  • 信用建玉評価損益合計 :月末営業日の終値で算出した信用建玉の評価損益合計額を表示しています。
  • 合計評価額 : 上記の項目をすべて合計した金額を表示しています。
  • 前月比 : 合計評価額の前月比を表示しています。

リスクについて

SBIネオトレード証券のWebサイトに記載されている金融商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく必要があります。また、価格の変動等により損失が生じるおそれがあるほか、商品によっては投資元本を超える損失が発生することがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なります。各商品の投資にかかる手数料およびリスクについては、当社Webサイトに記載の「リスクについて」または、契約締結前交付書面等でご確認ください。

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