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直近リリース情報


- 【対応内容】
- NEOTRADE Wの「取引履歴」画面での、信用取引「配当落ち調整金」の表示を以下の通り変更いたしました。
- 変更前表示…「配当」
- 変更後表示…「配当調整」
- 【注意事項】
-
※表示の変更対象は2023年1月23日(月)以降に発生した「配当落調整金」となります。
※1月20日(金)以前の発生分については変更されませんのでご留意ください。 - 【参考画像】
- 【リリース日】
- 2023年1月24日(火)



- 【対応内容】
- 「カブ板・マーケット情報」について、リリース以降にお客様からお寄せいただいたご意見を基に、以下項目について改修いたしました。
- 前回終了時のボード
- 銘柄詳細の表示設定・気配本数
- 各パネルのメイン指標設定
- 各パネルのサブチャート設定
- 各パネルの期間設定
- 各パネルの現値・4本値設定
- 各パネルのチャート種別
- 買い建玉のみを保有している場合:売り返済注文画面を表示
- 売り建玉のみを保有している場合:買い返済注文画面を表示
- 両建ての場合:売り返済注文画面を表示
- 【リリース日】
- 2022年12月3日(土)
対応内容 | 詳細 | |
---|---|---|
① | カブ板、マーケット情報起動時の画面サイズの変更および文字サイズ・濃さを調整 | 画面の視認性・網羅性を向上し、操作性を改善いたします。 【画面イメージ】 ![]() |
② | カブ板に前回終了時のボードや、詳細ボードの設定、チャート設定等の保存機能を追加 | お客様が設定変更された内容の保存機能を追加いたします。 保存される設定は以下の通りです。 |
③ | カブ板の返済ボタンクリック時に展開される注文画面を最適化 | 現在、カブ板のメインボード上で返済ボタンをクリックした際は返済買い注文画面が表示される仕様ですが、お客様の保有建玉状況を読み込み、以下のルールで表示する返済画面を最適化致します。
|
④ | カブ板のチャートボードにラインチャート・日中足表示機能を追加 | チャートボードの種類をローソク足に加え、ラインチャートや折れ線などを選択表示できるようになります。
![]() |
⑤ | カブ板の詳細チャート表示エリアを拡大 | 銘柄選択エリアのデフォルト設定を非表示とし、チャートの描画エリアを拡大致します。![]() |
⑥ | カブ板の上部指数情報欄にドル円、日経225先物、ダウ先物を追加 | カブ板上部にある指数等の表示エリアで、ドル円、日経225先物、ダウ先物のデータが表示できるよう機能追加をいたします。![]() |
⑦ | マーケット情報に銘柄登録機能を追加(カブ板との銘柄共有) | マーケット情報とカブ板の銘柄登録機能を共通化いたします。マーケット情報内ではガジェット機能として追加をいたします。![]() |

- 【対応内容】
- 米国個別株、株価指数へのレバレッジ投資が可能となるCFD取引を開始いたします。
これに伴い、新たにCFD取引ツール「ネオトレードCFD」をリリースいたしました。 - ■CFD取引の特徴
-
- 取引手数料が0円 (ロスカット時にはロスカット手数料がかかります)
- 個別株CFDのレバレッジは最大5倍、指数CFDのレバレッジは最大10倍
- 個別株、指数ともに厳選した銘柄を採用(合計32銘柄予定)
- 売りから取引ができるので、下落相場でも収益チャンス
- ■取扱銘柄
- 【個別株】 主要28銘柄(Apple・Amazon・Teslaなど)
【株価指数】 米国30、米国100、米国500、日本225の4銘柄
※CFD取引のご利用は、証券総合口座とは別にCFD取引口座を開設する必要があります。
詳しくは専用ページよりご確認ください。- 【リリース日】
-
- 指数CFD:2022年9月1日(木)
- 個別株CFD:2022年9月15日(木)



- 【対応内容】
- 国内株式・取引情報ツール「カブ板」内に、
「注文取引」「注文約定照会」「残高照会」画面を追加いたしました。
「カブ板」は現在実装されている株価の監視・分析機能に加えて、発注、注文管理、約定後の保有株・建玉管理に至る、
取引に関連した主要な機能が実装され、「カブ板」の同一インターフェイス内で国内株式の取引を完結することができるようになります。
■注文機能の特徴- 確認画面省略や信用固定等の注文設定機能があり、注文時間を短縮できます。
- 注文画面は上限が無く、複数銘柄の注文画面を待機させられます。
- メイン画面と注文画面で異なる配色に設定できるので、視認性を向上できます。
- ほか、検索時の銘柄閲覧履歴表示やシートの銘柄一括削除機能等のこまかなアップデートもあわせて実装いたしました。
- 【リリース日】
- 2022年8月6日(土)



- 【対応内容】
- QUICK情報に代わるニュース・個別銘柄情報閲覧ツール『マーケット情報』をリリースいたしました。
株価の変動要因となる企業情報や売買のタイミングに役立つテクニカル情報等、データの分析や
速報性で個人投資家から評価されている【株探】や【みんなの株式】のニュースを配信いたします。
QUICK情報に比べてニュースの配信本数は4倍に増加するほか、週末には1週間を振り返った
分析情報なども配信されており、お客様の銘柄選びにご活用いただけます。 - 【備考】
- 本リリースに伴い、NEOTRADE Wのメニューデザインを一部画像のように変更いたしました。
以下画面が正常に表示されない場合は、キーボードの【Ctrl】と【F5】を同時に押して、画面の再読み込みをお試しください。
- 【リリース日】
- 2022年6月16日(木)


- 上部メニュー【保有残高】をクリック(または左メニュー内の【取引余力/預り資産】)で表示される保有残高、信用建玉において「表示/非表示」が選択できるようにいたしました。
- 【リリース日】
- 2022年4月16日(土)
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。


- 左メニュー内の【余力照会(現物)】【余力照会(信用)】ページで、数字がマイナス値の場合に文字を赤で表示するようにいたしました。
- 【リリース日】
- 2022年4月16日(土)
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。


- 【対応内容】
- 国内株式・取引情報ツール「カブ板」の提供を開始いたします。
「カブ板」は、「株の情報を、一覧で、きれいに!」をコンセプトに開発を進めた、Webブラウザ向け情報ツールです。 - 【一部機能紹介】
- <複合ボード>
- <フリーボード>
- <詳細チャート>
-
ほかにも、5種類から表示形式を切り替えできるメイン画面等、使いやすくてカスタマイズ性も備わっている新ツールです。
詳しくは専用ページよりご確認ください。 - 【リリース日】
- 2022年2月5日



国内現物株式等のお取引に関するリスク及び手数料等について
株式投資等は株価等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。
現物株式の取引手数料は各商品・各コースにより異なりますが、1注文ごとの手数料体系で50円から最大880円、1日約定代金合計額で変わる手数料体系では、100万円以下で無料、100万円超~150万円以下で880円、150万円超~200万円以下で1,100円、200万円超~300万円以下で1,540円、以降100万円単位超過ごとに295円ずつ加算され、上限はございません(いずれも税込表示)。
ただし、強制決済の場合には約定代金×1.32%の手数料(最低手数料2,200円)が適用されます(いずれも税込表示)。
実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。
株価指数先物取引(日経225先物・mini・OP取引)に関するリスク及び手数料等について
株価指数先物取引は、元本が保証された商品ではございません。取引金額が証拠金の額に比べて大きいため株価等の変動により、投資金以上の損失が生じるおそれがあります。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。
【委託手数料】
- 日経225先物:210.1円/枚(税込)
- 日経225mini:36.3円/枚(税込)
- 日経225オプション:約定代金の0.154%(税込)【最低手数料110円(税込)】
- 日経225先物・miniの手数料総額は1枚あたり手数料額×約定枚数で計算し、円未満は切り捨て
- 強制決済の場合には、日経225先物:1,100円/枚(税込)、日経225mini:110円/枚(税込)、日経225オプション:約定代金の3.30%(税込)【最低手数料330円(税込)】が適用されます。
【証拠金所要額】
- 日経225先物および日経225miniの証拠金所要額はSPAN証拠金額×当社が定めるSPAN係数、日経225オプションは(SPAN証拠金額×当社が定めるSPAN係数)から(オプション取引の保有する建玉について計算したネット・オプション価値の総額)を差し引いた額です。
【余力用証拠金所要額]】
下記の1~3のうち、最も金額の大きいものとします。
- 先物売建玉、コールオプション売建玉、プットオプション買建玉および左記取引の未約定新規注文のスキャンリスク合計額
- 先物買建玉、コールオプション買建玉、プットオプション売建玉および左記取引の約定新規注文のスキャンリスク合計額
- 売オプションの最低証拠金額
ディープ・アウト・オブ・ザ・マネーの状態の建玉はスキャンリスクを上回る損失が発生するリスクが高い為、売オプション最低証拠金額を考慮しております。