日株レポート
国内株のピックアップ銘柄の分析や新興株に特化した分析を行う『日株レポート』を週2回配信いたします(提供元:SBI証券)。
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今回のテーマは「AI・半導体」です。 7月31日(金)にキオクシアホールディングス(285A)が2027年3月期第1四半期の決算を発表しました。 営業利益は1兆2,700億円で会社予想の1兆2,980億円、市場予想(Bloombergコンセンサス)の1兆3,720億円には届きませんでしたが、前年同期比で約28倍の増益という結果でした。 また、決算発表と同時に最大8,000億円の自社株買いと1株を3株にする株式分割も発表されました。 決算を受けて翌週の8月3日(月)の株価終値は49,160円(前週末比+2,660円)で上昇となりました。大幅増益と自社株買いが好感されたと思われます。 AI・半導体・メモリーについては、今後も需給状況やハイパースケーラーの設備投資の状況によって値動きが荒い展開が予想されます。 一方で7月下旬より本格化している決算発表を俯瞰すると、半導体関連銘柄については、おおむね良好な業績となっていると思われます。 そこで今回は、2026年後半戦で株価上昇が期待できる中小型の半導体関連銘柄をピックアップしておりますのでご参照ください。 (2026年8月6日)
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日経平均株価は当面のボトムを打った可能性が大きいと考えられます。テクニカル的に、7/29終値が25日移動平均線からマイナス8.9%乖離しましたが、通常はマイナス7~8%を超える下げは「下げ過ぎ」を示唆すると考えます。主力半導体株の一角を占めるアドバンテスト(6857)、キオクシアホールディングス(285A)の7/30(木)終値は、ともに2026年3月期の本決算発表日の株価を下回りました。両社は決算発表で今期以降の成長可能性を示唆しましたが、本来好感されるはずのこの内容を市場は評価せず、株価は上昇しませんでした。半導体関連は日経平均株価への寄与度が大きい銘柄群であり、両社の株価に懸念材料の織り込みが十分に進んだとみられることから、今後は下押し圧力が和らぎやすく、日経平均株価にとっても、上昇しやすい環境になったとみられます。今回は東証プライム市場で決算発表を終了した主力銘柄の中から、市場予想を上回る純利益を確保した銘柄をピックアップしております。(2026年8月3日)
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