NISA口座の金融機関を変更
NISA口座の金融機関を変更されたい場合のお手続きは以下の通りです。該当の変更手続きをクリックして、手続きの流れをご確認ください。
NISA金融機関変更
他金融機関からSBIネオトレード証券に変更されたい場合
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変更されようとする年にNISA口座にて買い付けをされている場合、その年は金融機関を変更する事ができません。
次年度の変更お手続きは、10月以降より受付をいたします。
- 提出書類
- 1. 勘定廃止通知書または非課税口座廃止通知書【原本】
2.NISA口座開設届書
3. 本人確認書類
ご提出の際の注意事項は以下リンク先でご確認ください。
※本人確認書類ご提出の際の注意事項はこちら
4.マイナンバー確認書類
※既に当社でマイナンバーをご登録済みの場合は不要です。
SBIネオトレード証券から他金融機関に変更されたい場合
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変更されようとする年にNISA口座にて買い付けをされている場合、その年は金融機関を変更する事ができません。
次年度の変更お手続きは、10月以降より受付をいたします。
- 提出書類
- 1. 金融商品取引業者等変更届書
2.本人確認書類「1点」(顔写真のあり/なし問わず)
※本人確認書類ご提出の際の注意事項はこちら
国内現物株式等のお取引に関するリスク及び手数料等について
株式投資等は株価等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。
現物株式の取引手数料は各商品・各コースにより異なりますが、1注文ごとの手数料体系で50円から最大880円、1日約定代金合計額で変わる手数料体系では、100万円以下で無料、100万円超~150万円以下で880円、150万円超~200万円以下で1,100円、200万円超~300万円以下で1,540円、以降100万円単位超過ごとに295円ずつ加算され、上限はございません(いずれも税込表示)。
ただし、強制決済の場合には約定代金×1.32%の手数料(最低手数料2,200円)が適用されます(いずれも税込表示)。
実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。
投資信託に関するリスク及び手数料等について
投資信託は、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。国内外の株式や債券などの金融商品を組み入れており、株価変動や為替変動などの影響を大きく受けるため、基準価額の下落により損失を被り、お客様の投資元本を割り込むことがあります。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受けて変動するため、株式の価格が下落した場合には、基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。投資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、基準価額が大きく変動するリスクがあります。
投資信託のお申込みに際しては、所定の販売手数料がかかります。また、換金に際しては、信託財産留保額をご負担いただく場合があります。なお、投資信託の保有期間中には間接的な費用として信託報酬等が発生いたします。
SBIネオトレード証券は、投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社が行います。
預け入れ資金については、当社で当社の財産とは分別して管理いたします。また、購入いただいた投資信託においては、信託銀行において、当該行の財産とは分別して管理いたします。
上記の手数料および諸費用、リスクに関しましては、必ず交付目論見書および目論見書補完書面をご確認ください。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。