当社グループを騙り、ログイン情報(ログインID・ログインパスワード・取引パスワード等)を騙し取るフィッシングサイト(偽サイト)や、フィッシングメール等が確認されています。
なお、対策の一環として、セキュリティ強化のためログイン時の多要素認証の導入を準備しております。
詳細については、以下リンクよりご確認ください。
「ログイン時の二段階認証の実装予定について」のご案内はこちら
注意事項
- 当グループの代表取締役の北尾(もしくはその秘書を名乗るもの)が、LINE等のSNSやメール等を通じて金融商品への投資をご案内・勧誘することはございません。
- 不審なメールのリンク先には絶対にアクセスしないようご注意ください。
- 万が一、不審なメールのリンク先にアクセスしてしまった場合も、絶対に偽サイト・偽アプリでログインID・ログイン/取引パスワード等を入力しないでください。
- 万が一、「パスワード等を入力してしまった」場合やその心当たりがある場合は、ただちにログイン/取引パスワードをご変更ください。
- 当社取引システムへのログインは、当社公式ホームページ(https://www.sbineotrade.jp/)または当社公式アプリからお願いいたします。
過去の詐欺事例
偽SNSアカウント・偽広告:詐欺事例①(2025/5/1掲載)
当社を名乗ったアカウントで無関係の商品サイトへ誘導


対策(注意事項)
- SNSの個人・投資グループアカウントの投資情報を信用しない
※以下のような不審事例にご注意ください- 「SBIネオトレード証券」あるいは「SBI証券」所属のアナリストをかたる個人SNSアカウントで個別銘柄等の投資情報が発信されている
- やり取りの中で、SBIネオトレード証券の公式ではないSNSグループやサイトへ誘導される
- 特定銘柄の投資勧誘が行われたり、口座開設、入金やログイン等の行動を要求される
- メールやSNS等で本人確認書類等の個人情報を提供しない
※以下のような不審事例にご注意ください- 情報の取得や特典獲得等のために本人確認書類等をSNSやメールへ直接添付で提出を求められる
- 情報の取得や特典獲得等のために個人名義の銀行口座への入金を求められる
- 不審なリンクや広告を開かない
フィッシングメール:詐欺事例①(2025/5/13掲載)
当社グループを騙った不正サイトへのログインを促す詐欺メール
対策(注意事項)
- 不審なアカウントからのメールやSNSに記載のURLを開かない
※以下のような不審事例にご注意ください- メール送信者名が「SBIネオトレード証券」あるいは「SBIホールディングス」であるが、アドレスが(@sbintd.jp)ではない
※アドレスが(@sbintd.jp)と表示されている場合でも偽装メールの場合もございます。 - 「本文に掲載されているリンク先」あるいは「ブラウザのURLバーに記載されているドメイン」がSBIネオトレード証券のドメインではない
※メインサイトドメイン:https://www.sbineotrade.jp/
※よくあるご質問ドメイン:https://faq.sbineotrade.jp/
- メール送信者名が「SBIネオトレード証券」あるいは「SBIホールディングス」であるが、アドレスが(@sbintd.jp)ではない
- ログインパスワード・取引パスワードの変更
ログインパスワードの変更
取引パスワードの変更 - ログイン通知・約定通知・出金通知の有効化
※NEOTRADE W(ブラウザ版)の「お客様情報」より通知設定の変更が可能です - メールやSMS等に記載されているURLには不用意にアクセスしない
- 予めブックマークに登録したURL、公式サイト、アプリ等からアクセスする
- あやしいサイト上に個人情報を入力しない
関連情報
証券会社のウェブサイトを装う偽サイト(フィッシングサイト)にご注意ください!(金融庁のWEBサイト)
証券会社や日本証券業協会をかたる偽アカウント・偽広告等にご注意ください!(日本証券業協会のWEBサイト)
SBIグループを装った詐欺行為等にご注意ください(SBIホールディングスのWEBサイト)