日経225先物・日経225mini・日経225オプション|SBIネオトレード証券

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日経225先物・日経225mini・日経225オプション

SBIネオトレード証券の日経225先物取引は、ネット証券業界最安値水準の手数料と、PC、スマートフォン等の様々なデバイスでご利用いただける高機能なトレードツールが特長です。

魅力1業界最安値水準の手数料

SBIネオトレード証券の日経225先物・オプション取引の手数料は、日経225先物も日経225オプションもともに業界最安値水準!是非、ネット証券各社との手数料比較をしていただき、当社の業界最安値水準の手数料を実感してください。
日経225先物が1枚あたり片道手数料210.1円(税込)、日経225miniが1枚あたり片道手数料36.3円(税込)、日経225オプションが約定代金×0.154%(税込)【最低手数料110円(税込)】

日経225先物・mini取引手数料
日経225先物・mini取引手数料系(税込)
日経225先物 210.1
日経225先物mini 36.3
日経225オプション取引手数料
約定代金に応じた手数料体系(税込)
約定代金×0.154%
(最低手数料:110円)
  • 日経225先物および日経225miniの手数料総額は、1枚あたり手数料額×約定枚数で計算し、円未満切り捨てとします。

魅力2使いやすいトレードツール

SBIネオトレード証券の取引ツール、NEOTRADE R(ダウンロード版)、NEOTRADE W(Web版)、NEOTRADE S(iPhone版・Android版)は全て無料でご利用いただけます。安定性・操作性が向上した、多機能なNEOTRADE R(ダウンロード版)は、板画面で逆指値発注もワンクリックで可能な発注板や、歩み値を様々な条件で絞込みできる機能、3分足チャートなど、ユニークかつ便利な機能が搭載!!

多機能ながら使いやすいダウンロード版トレードツール

ダウンロード版トレードツール

進化を続けるiPhone・Androidアプリ版トレードツール

スマートフォン版トレードツール

初心者の方にも簡単操作ができるWebブラウザ版トレードツール

Webブラウザ版トレードツール

魅力3便利な特殊注文

SBIネオトレード証券では、指値注文や成行注文などの通常の注文方法以外に、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFDO注文といった、独自の注文方法がどのトレードツールでもお使いいただけます。日経225先物・オプション取引が投資効率が良い半面、リスク管理が重要になりますが、相場が見られない状況でも損切り予約ができる逆指値注文等は、欠かせない注文方法の一つです。

注文方法 内容
逆指値S 詳細はこちら 買い注文の場合は、現在値以上の価格を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
売り注文の場合は、現在値以下の価格を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
逆指値M 詳細はこちら 買い注文の場合は、現在値以下の価格を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
売り注文の場合は、現在値以上の価格を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
OCO 詳細はこちら 指値注文と逆指値S注文を同時に発注する注文方法です。指値注文が約定すると逆指値注文がキャンセルされます。これに対し、逆指値条件に価格が到達した場合は、発注済みの指値注文を、指値注文・最大指値のいずれかに訂正します。
IFD 詳細はこちら 新規注文と決済注文予約、または、決済注文と新規注文予約を同時に発注できる注文方法です。もし一つ目の注文(IF側:親注文)が約定すると、もう一方の注文(DONE側:子注文)が発注されます。
IFDO 詳細はこちら 新規建て注文と同時に決済OCO注文を発注できる注文方法です。

魅力4業界最大水準の日経225先物取引建玉上限

業界最大水準の建玉上限枚数は、日経225先物で300枚、日経225ミニで3,000枚。また、日経225オプションの売建玉も20枚まで可能です。是非、ネット証券各社の建玉上限枚数と比較してください。

日経225先物・オプション口座開設申込もWebで簡単

日経225先物・オプション口座開設は、既に当社で証券口座を開設済みであればWeb版取引ツールから簡単にお申し込みいただけます。もちろん、口座開設料・管理料は無料です。

証券口座をお持ちで無いお客様は先に証券口座を開設いただく必要がございます。口座開設のお申込みは印鑑不要で全てWeb上でお手続きいただけます。

口座開設はこちら

株価指数先物取引(日経225先物・mini・OP取引)に関するリスク及び手数料等について

株価指数先物取引は、元本が保証された商品ではございません。取引金額が証拠金の額に比べて大きいため株価等の変動により、投資金以上の損失が生じるおそれがあります。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

【委託手数料】

  • 日経225先物:210.1円/枚(税込)
  • 日経225mini:36.3円/枚(税込)
  • 日経225オプション:約定代金の0.154%(税込)【最低手数料110円(税込)】
  • 日経225先物・miniの手数料総額は1枚あたり手数料額×約定枚数で計算し、円未満は切り捨て
  • 強制決済の場合には、日経225先物:1,100円/枚(税込)、日経225mini:110円/枚(税込)、日経225オプション:約定代金の3.30%(税込)【最低手数料330円(税込)】が適用されます。

【証拠金所要額】

  • 日経225先物および日経225miniの証拠金所要額はSPAN証拠金額×当社が定めるSPAN係数、日経225オプションは(SPAN証拠金額×当社が定めるSPAN係数)から(オプション取引の保有する建玉について計算したネット・オプション価値の総額)を差し引いた額です。

【余力用証拠金所要額]】

下記の1~3のうち、最も金額の大きいものとします。

  1. 先物売建玉、コールオプション売建玉、プットオプション買建玉および左記取引の未約定新規注文のスキャンリスク合計額
  2. 先物買建玉、コールオプション買建玉、プットオプション売建玉および左記取引の約定新規注文のスキャンリスク合計額
  3. 売オプションの最低証拠金額

ディープ・アウト・オブ・ザ・マネーの状態の建玉はスキャンリスクを上回る損失が発生するリスクが高い為、売オプション最低証拠金額を考慮しております。

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