《社名変更1周年記念》国内現物手数料引下げキャンペーン

概要

SBIネオトレード証券は、2022年1月1日（土）をもって社名変更から1周年を迎えます。社名変更1周年を記念し、日頃よりご愛顧いただいているお客様へ感謝の気持ちを込めて、現物株手数料引き下げキャンペーンを実施いたします。

SBIグループではこれまでも「ネオ証券化（オンラインでの国内株式取引の手数料や現在投資家が負担している一部費用の無料化を図ること）」の実現に向けて、各種手数料の引き下げや金利の引き下げに積極的に取り組んでまいりました。当社では、2019年12月10日に信用取引の取引手数料無料化、2021年8月2日にも現物株手数料の定額プランの一部無料化など、同業他社に先んじて実現してまいりました。

今回のキャンペーンでは手数料上限を大幅に引き下げておりますので、取引コストを通常時より大幅に抑えてお取引いただけるキャンペーンとなっております（ 定額プランは今回のキャンペーン対象外となります）。是非、このキャンペーンを契機とし、多くのお客様にお取引いただけますと幸いです。

■キャンペーン内容

全てのお客様を対象として、キャンペーン期間に『一律プラン（1注文毎に手数料がかかるプラン）』で約定した現物株取引の、
約定代金50万円超の取引手数料を一律330円（税込）にいたします。
約定代金には制限はありませんので300万円でも1,000万円でも1億円でも、手数料は『 330円 』です。

※当キャンペーンは一律プランに適用されるキャンペーンであり、定額プランには適用されません。
※上表で区分している約定代金合計額の範囲内に複数の手数料が存在する場合は、約定代金合計額が高い方の手数料を表示
上記比較表に記載の手数料はいずれも税込表示です。

注文毎の約定代金に応じて手数料がかかるプランにおける主要ネット証券との比較（税込）

• 「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、auカブコム証券（順不同）を指しますが、松井証券は1注文毎の約定代金に応じて手数料がかかるプランがないため掲載しておりません（2021/12/29現在、当社調べ）
• 赤字箇所は比較表の最安値
• 黄色箇所は、今回のキャンペーンでの割引適用範囲
• 上表で区分している約定代金合計額の範囲内に複数の手数料が存在する場合は、約定代金合計額が高い方の手数料を表示

■（参考）定額プランの場合

• 「定額（おまとめ）プラン」とは、1日の約定代金合計額に応じた手数料プランのことです。株式手数料プランの変更は随時可能です。
  通常時手数料ご案内ページはこちら。
• 定額プランはキャンペーンの対象となりません。
• 上表で区分している約定代金合計額の範囲内に複数の手数料が存在する場合は、約定代金合計額が高い方の手数料を表示

（※）マネックスは100万円超は、300万円毎に2,750円加算

開催期間

■【開催期間】2021年12月1日～2022年1月31日約定分

当キャンペーンは上記期間のみの期間限定キャンペーン となります。この機会をお見逃しなく、ぜひ国内現物株取引において手数料引き下げキャンペーンをご活用ください。

注意事項

• 開催期間の範囲は約定日基準で適用されます。
• キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
• 本キャンペーンは、対象となる条件を変更し、または変更することなく期間を延長する場合があります。
• お電話による注文およびその他取引（端株・単元未満株売却・信用取引/日経225先物OP取引に係る追証未入金による強制返済、期日強制返済等）の手数料は、本キャンペーンの適用外となります。

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