SBIグループの証券会社比較-SBI証券とSBIネオトレード証券の違いと利用イメージ

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SBI証券とSBIネオトレード証券の違いと活用方法は?

SBI証券 SBIネオトレード証券
利用目的イメージ

  • いろんな商品を1口座で取引したいなら
  • 大手企業で安心の取引をしたいなら
  • ネット証券最大手として、口座を持っておきたい
  • 国内株式・信用取引中心に取引したいなら
  • 他人とは違う口座で取引したいなら
  • バックアップ(サブ)口座が必要なら
国内株式
取引手数料(現物)
1注文の約定代金に対して、手数料がかかるプラン
55円~1,070円 50円~880円
取引手数料(現物)
1日の約定代金合計額に応じた手数料プラン
0円 0円
取引手数料(信用) 99円~385円 0円
PTS ×
先物・オプション
取引手数料(ラージ) 275円 210.1円
取引手数料(mini) 38.5円 36.3円
投資信託
2,656本

10本
NISA
FX ×
外国株式 ×
国内外債券 ×
CFD(店頭取引) ×
CFD(くりっく株365) ×
eワラント ×
基幹システム

A社 B社

各商品の詳細については、各社ホームページ等でご確認ください。上記比較表の数字欄をクリックすると、該当商品の頁へと遷移します。

2022年11月22日現在、当社調べ

「SBI証券」
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「SBIネオトレード証券」
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2つの口座を活用した取引!

  • SBI証券とSBIネオトレード証券の2つの口座の同時利用イメージ(中長期投資と短期投資)
  • SBI証券とSBIネオトレード証券の2つの口座の同時利用イメージ(中長期投資と短期投資)


システムが異なるため、2口座保有で障害発生時など、状況による使い分けが可能

SBI証券とSBIネオトレード証券の2つの口座運用で障害時など、状況による使い分けが可能

「SBI証券」
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「SBIネオトレード証券」
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SBIネオトレード証券のお取引に関するリスクおよび手数料等について
株式投資等は株価等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。 信用取引および株価指数先物取引は取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、株価等の変動により委託保証金・証拠金を上回る損失が発生するおそれがあります。 契約締結前交付書面およびSBIネオトレード証券WEBサイトの当該商品ページ等をご覧いただき、内容を十分にご理解の上、ご自身の判断と責任においてお申込みください。 ○売買手数料は商品毎に異なります(株式取引:1注文ごとの手数料体系で50円から最大880円、1日約定代金合計額で変わる手数料体系では、100万円以下で無料、 100万円超~150万円以下で880円、150万円超~200万円以下で1,100円、以降100万円単位超過ごとに295円ずつ加算され、上限はございません。 ただし、強制決済の場合には約定代金×1.32%の手数料(最低手数料2,200円)が適用されます。 信用取引:0円(無料)、日経225先物取引:210.1円/枚、日経225ミニ取引:36.3円/枚、日経225オプション取引:約定代金×0.154%【いずれも税込】)。 ○信用取引の委託保証金は最低30万円、取引額の30%以上が必要です。 ○先物・オプション取引の取引額に対する比率は、SPANを基に取引全体の建玉から生じるリスクを考慮して計算するため、記載できません。

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