SBIグループの証券会社比較-SBI証券とSBIネオトレード証券の違いと利用イメージ

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SBI証券とSBIネオトレード証券の違いと活用方法は?

SBI証券とSBIネオトレード証券のそれぞれの違いについて、疑問を抱きお問い合わせいただくお客様もいらっしゃいますので、当ページで違いを比較いたします。

SBI証券

ネット証券のリーディングカンパニー

  • フルラインナップ型ネット証券 充実の取扱商品
  • ロボアドやポイント積立など、初心者もお手軽に始められるサービスも充実
  • 投資信託取扱い本数は業界屈指 iDeCoやNISAにも対応
SBIネオトレード証券

信用取引に特化 投資経験者向けネット証券

  • 業界最安水準の制度信用金利
    (※2023年11月8日当社調べ)
  • 取引するほどお得になる投資家優遇プログラム
  • 投資家の声を実現する短スパンでのツール開発・改善が充実

主要項目を比較

SBI証券 SBIネオトレード証券
国内株式 制度信用金利 2.80% 2.30%
制度信用貸株料 1.10% 1.10%
取引手数料(信用) 0円(条件有) 無条件で0円
取引手数料(現物) 0円(条件有) 0円~
CFD(店頭取引) ×
CFD(くりっく株365) ×
先物・オプション ×(サービス終了)
PTS ×
投資信託
2,656本

14本
iDeCo  × お申込みはこちら
(SBI証券のサービスを紹介しています)
NISA
外国株式 ×
FX ×
国内外債券 ×
コールセンター 自動音声振分で対応可能 直接接続で最短受電
基幹システム  A社 B社

各商品の詳細については、各社ホームページ等でご確認ください(2023年11月8日現在、当社調べ)。

各証券会社を選ぶ人は?

SBI証券

・複数の商品を幅広く取引したい方
・iDeCoを利用したい方
投資信託をメインに投資されたい方

SBIネオトレード証券

信用取引のご利用が多い方
・レバレッジを効かせて取引したい方
・取引回数が多く、コストが気になる

両口座開設がオススメの理由

  • 中長期資産と短期投資用資産を別の証券会社で管理することで、リスクを明確に分離できる
  • 異なるバックシステムを採用しているので、万が一どちらかのシステムに障害が発生した場合でも、正常稼働しているシステムに入金すれば、すぐに取引ができる

SBI証券
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SBIネオトレード証券
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SBIネオトレード証券のお取引に関するリスクおよび手数料等について
株式投資等は株価等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。 信用取引および株価指数先物取引は取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、株価等の変動により委託保証金・証拠金を上回る損失が発生するおそれがあります。 契約締結前交付書面およびSBIネオトレード証券WEBサイトの当該商品ページ等をご覧いただき、内容を十分にご理解の上、ご自身の判断と責任においてお申込みください。 ○売買手数料は商品毎に異なります(株式取引:1注文ごとの手数料体系で50円から最大880円、1日約定代金合計額で変わる手数料体系では、100万円以下で無料、 100万円超~150万円以下で880円、150万円超~200万円以下で1,100円、以降100万円単位超過ごとに295円ずつ加算され、上限はございません。 ただし、強制決済の場合には約定代金×1.32%の手数料(最低手数料2,200円)が適用されます。 信用取引:0円(無料)、日経225先物取引:210.1円/枚、日経225ミニ取引:36.3円/枚、日経225オプション取引:約定代金×0.154%【いずれも税込】)。 ○信用取引の委託保証金は最低30万円、取引額の30%以上が必要です。 ○先物・オプション取引の取引額に対する比率は、SPANを基に取引全体の建玉から生じるリスクを考慮して計算するため、記載できません。

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