逆指値M注文(Market If Touch) | SBIネオトレード証券

逆指値M注文(Market If Touch)

逆指値M注文とは?

逆指値注文のひとつで、買いの場合は「以下」、売りの場合は「以上」を選択するため、指値と非常に似ている注文方法ですが、指値注文と大きく違うのは、条件を満たしたときに「成行注文」が選択できる点です。

注文は「時間優先の原則」に沿って約定しますので、市場で指値価格を付けたからといって、お客様の順番が回ってこないと約定しない場合があります。
成行を逆指値M条件を付けて発注した場合、市場で条件を満たした瞬間に成行注文が発注されますので、約定する確率がぐんと上がります。

逆指値MはNEOTRADE W(PC Web版)で使用している名称です。
NEOTRADE R(ダウンロード版)、NEOTRADE S(スマートフォン版)では、逆指値条件で「以上」「以下」を選択することで同様の注文を発注いただけます。

注文の仕方

具体例に沿って操作の説明を行います。

どんな時に使うの?

指値注文では約定しなさそうな時

”買い注文で発注した例”

”表a-1”
”表a-1イラスト”
”表a-2”
”表a-2イラスト”
”表a-3”
”表a-3イラスト”

どんな時に使うの?

指値注文では約定しなさそうな時

売り注文で発注した例”

”表b-1”
”表b-1イラスト”
”表b-2”
”表b-2イラスト”
”表b-3”
”表b-3イラスト”

【逆指値注文を発注する際のポイント】
取引所では、価格条件が同じ場合、発注時間の早い注文から約定をさせる「時間優先の原則」というルールがあります。
逆指値注文が、逆指値条件に合致するまでは当社のサーバーで待機をさせておき、条件合致後にあらかじめ決めておいた執行条件(成行・指値)を発注します。
そのため、逆指値条件後の執行条件には、以下の特徴がありますので、発注前に必ずご確認ください。

■成行注文■
成行注文は、成行価格よりも「約定させることを優先」する注文です。
逆指値条件合致後に「成行」が発注されますので、例えば前場の引けで逆指値条件に合致した場合、後場の寄付で約定しますが、後場の寄付は前場の引け値と同じ価格にならない場合がありますので、市場の動きによっては、逆指値価格から大きく乖離した価格で約定する場合があります。

■指値注文■
指値注文は、約定してもよい価格の限度を決める注文です。
指定した上限(または下限)を超えるようなら約定は望まない場合に使用します。
成行注文とは違い、約定してもいい限度を決めるため著しく不利な価格で約定することはありませんが、逆指値条件と指値価格が同値または近い場合で、価格が急落または急騰しますと、逆指値条件には合致しても、指値条件に合致せず未約定となる場合があります。

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