当社では、お客様の大切な資産と個人情報をより安全にお守りするため、従来のパスワードに加え「パスキー認証」を導入しております。
※顔や指紋の情報が当社へ送信・保存されることはありません。
※認証はお客様の端末内で安全に行われます。
パスキー認証とは?
パスキーとは、スマートフォンやパソコンの顔認証・指紋認証・PINなどを利用して、「ご本人様であること」を確認する仕組みです。
当社パスキー認証の仕組み
ログイン時に、次の2段階で確認を行います。
- ログインID・パスワードを入力
- 顔・指紋・PINなどで本人確認
両方が確認できて、はじめてログインが完了します。
ID・パスワード入力
顔・指紋・PINなどで本人確認
※事前にパスキー登録が必要です。
例:顔認証
ログイン完了
※事前にログイン時認証方法の切替
(メール認証→パスキー認証)が必要です。
なぜ必要なのか
近年、フィッシング詐欺や不正ログイン被害が増加しています。
パスワードだけでは、万が一情報が漏洩した場合、第三者が不正にログインできてしまう可能性があります。
パスキー認証により個人が保有するデバイスを使用せずにログインができなくなる為、次のような効果が期待できます。
- 偽サイトでは利用されにくくなります。
- 他人によるなりすましが困難になります。
- 万が一パスワードが漏洩した場合でも、不正利用のリスクを低減できます。
大切なポイント
- 顔や指紋の情報がご利用の端末の外部に送信・保存されることはありません。
- 偽サイトはパスキーは利用できません。
- 他人がなりすますことは非常に困難です。
メリット
- だまされにくい(フィッシング対策)
パスキーは正規サイトでのみ利用できる仕組みです。そのため、偽サイトによる不正利用を防ぎやすくなります。 - パスワードだけより安全(なりすまし対策)
万が一パスワードが知られた場合でも、個人が保有するデバイスでの認証が必要となるため、第三者による不正ログインのリスクが低減できます。 - 二つの確認で安全性を強化
「知っている情報(パスワード)」と「生体情報(顔・指紋)」を組み合わせることで、より安全なログイン環境を実現します。
設定前の事前準備
パスキー認証を設定すると、ログイン時に「ご本人確認」が追加され、より安全にご利用いただけます。
設定手順は以下をご参照ください。
登録できる端末
| デバイス | 条件 | OSバージョン(推奨) | ブラウザ(推奨) |
|---|---|---|---|
| スマホ | 顔認証・指紋認証・PINのいずれかが設定済み | iPhone(iOS16~18,26) Android(OS12~16) |
Chrome/Safari |
| パソコン | PINが設定済み (指紋認証・顔認証設定はPINも必要) |
Windows11(Windows Hello対応) | Edge/Chrome |
| タブレット | 顔認証・指紋認証・PINのいずれかが設定済み | iPad(iOS16~18,26) Androidタブレット(OS12~16) |
Chrome/Safari |
※顔認証には赤外線カメラが必要です。
環境の確認手順
1.端末で顔認証・指紋認証・PIN のいずれかが使えるかを確認します。
- スタートボタンをクリック
- 設定を開く
- アカウントをクリック
- サインインオプションを選択
-
🔎 表示をチェック:「サインイン方法」に次の項目が表示されているか確認
- 👤 顔認証(Windows Hello 顔認証)
- 👆 指紋認証(Windows Hello 指紋認証)
- 🔢 PIN(Windows Hello PIN)
- ✔ 「設定」や「追加」が表示されている場合 → その方法が利用可能です。
- ✔ 「設定」や「追加」が表示されない場合
- 端末が顔認証/指紋認証に対応していない可能性があります。
- PINを使用するにはPCのパスワード設定が必要です(パスワードを設定するとPINも設定できるようになります)。
-
🔎 表示をチェック:「サインイン方法」に次の項目が表示されているか確認
- 「設定」アプリを開く
- Face IDとパスコード(または Touch IDとパスコード)をタップ
- Face ID / Touch ID / パスコード が設定済みか確認
- ✔ 設定されていれば利用可能
- ✔ 未設定ならその画面から設定できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「セキュリティ」または「生体認証」をタップ
- 指紋認証/顔認証/画面ロック(PIN)が登録されているか確認
- ✔ 登録されていれば利用可能
- ✔ 未登録ならその画面から設定できます。
※ 機種によってメニュー名は異なる場合があります
2. 設定画面に「パスキー」が表示されるかを確認します。
- スタートボタンをクリック
- 設定 を開く
- アカウント → サインイン オプション
- 「Windows Hello(顔認証・指紋・PIN)」が設定済みか確認
- 同じ画面内、または
設定 → アカウント → パスキー に「パスキー」が表示されるか確認
※ PINを使用するにはPCのパスワード設定が必要です。
※ 端末が顔認証/指紋認証に対応していない場合があります。
- 「設定」アプリを開く
- パスワード をタップ
- 対象サービスを選択
- 「パスキー」または「パスキーを追加」が表示されるか確認
✔ 表示されれば利用可能
✔ 表示されない場合は、iOSを最新版に更新しているかも確認してください。
- 「設定」アプリを開く
- セキュリティ または パスワードマネージャー(Google)を開く
- 対象サービスを選択
- 「パスキー」の項目が表示されるか確認
✔ 表示されれば利用可能
✔ Chrome が最新版かも確認すると安心です。
3. 推奨環境にも関わらず表示されない場合は、端末やブラウザを更新してください。
パスキーの登録方法
初期設定の流れ
- 各取引ツールでパスキー登録
- ログインID・パスワードを入力
- NEOTRADERの場合は「パスキー登録」、NEOTRADE Wの場合は「お客様情報>多要素パスキー登録」を選択
- メール認証
- 画面の案内に従って登録 ※パスキー名はご自身で変更いただくことが可能です。一度設定いただくと、ご自身ではパスキー名を変更いただくことができますので、ご注意ください。
- 認証方式を変更
- 「認証方針変更」を選択(後からNEOTRADE W「お客様情報>ログイン時多要素認証」より変更できます)
- 「メール認証」から「パスキー認証」へ変更
- 設定完了
⇒次回ログインから「ログインID・パスワード+パスキー認証」でログインできます。
初期設定の手順動画
エラーメッセージが表示された場合の対応
登録や認証を途中でキャンセルした場合や、認証に失敗した場合に表示されます。
再度「登録」または「認証する」をクリックしてお試しください。
以下の場合に発生いたします。
① すでにパスキー登録が完了している場合
複数端末でパスワードマネージャーを共有している場合は、新規登録不要です。
② 当社でパスキー登録がされていない状態で、登録したい端末にすでにパスキーが生成されている場合
端末のパスワードマネージャーをご確認いただき、一度削除して再登録してください。
■端末に生成されたパスキーを削除する方法はこちら(動画)
端末のOSやブラウザが推奨環境外の場合に表示されます。
通信エラーや操作中断時に表示されます。
前画面に戻り、再度登録をお試しください。
10分以上操作がなかった場合は、再度登録が必要です。
登録(認証)処理が中断されます。お手数ですが、一度前画面に戻り、再度登録をお試しください。
パスキー名入力画面またはログイン時の認証端末選択画面を表示後、10分以上経過した場合に表示されます。
当エラーが発生した場合は、「戻る」ボタンまたは「✕」ボタン(NEOTRADERの場合)を押下して再度お試しください。
パスキーを利用したログイン方法
ログインの手順
- ホームページ右上の「株式ログイン」をクリック
- ID・パスワードを入力し「ログイン」をクリック
- 画面に表示された「パスキー名」を選びます
- パソコンで認証する場合 画面に表示される案内にしたがって、顔・指紋・暗証番号(PIN)などで本人確認します。
- スマートフォンで認証する場合 顔・指紋・暗証番号(PIN)などで本人確認します。
- ログイン完了 次回ログインから「ログインID・パスワード+パスキー認証」でログインできます。
- 顔認証には赤外線カメラが必要です。
- Android端末でQRコードが読み取れない場合はGoogleレンズを使用してください。