その他ツール リリース履歴(2015年~直近リリースまで)
2023/3/11
NEOTRADE Wで当日売買損益を詳細に見られるようにしてほしいNew!


- 【対応内容】
- NEOTRADE Wにおいて、以下表示項目を追加いたしました。
- ①当日売却をした現物株の損益合計・当日返済をした信用建玉の損益合計額表示を追加しました。
- 【対象画面】トップページの注文・約定照会枠内
- ②特定口座で保有している株式の合計評価損益額と資産全体の前日比データを追加いたしました。
- 【対象画面】トップページの資産サマリ枠内
- ③特定口座で保有していた現物株の当日売買損益合計額表示を追加しました。
- 【対象画面】保有株式一覧画面
- ④信用取引の建玉評価損益の合計額と、当日新規建て分の信用建玉の合計損益を追加しました。
- 【対象画面】信用建玉一覧画面
- 【注意事項】
- ◎当日売買損益合計の計算対象は以下の通りです。
- 現物:特定口座のみ(一般およびNISA口座は対象外)
- 信用:特定と一般口座
- ◎損益計算は概算計算となります。正確な損益計算は翌営業日にご確認ください。
- 現物:損益計算には簿価単価を使用しますが、定額プランの手数料は、夜間バッチ処理後に正確な計算が行われる為、当日売買損益で使用する簿価単価と夜間バッチ処理後の簿価単価が異なる場合がございます。
- 信用:損益計算では前日分までの諸経費で算出されます。また、当日に新規建てされた建玉では諸経費は計算されません。
- ◎当日売買損益機能で表示された結果はあくまでも目安であり、当該数値を元に確定申告を行うことはお控えください。特定口座をご利用のお客様は年間取引報告書や特定口座損益照会画面をご参考ください。
- 【リリース日】
- 2023年3月11日(土)




2023/02/26
カブ板・マーケット情報の一部機能を改善してほしいNew!


- 【対応内容】
- カブ板・マーケット情報において、以下の機能改善を実施いたしました。
- 新値銘柄一覧…「新高値」「新安値」「最高値」「最安値」をラジオボタンでの選択式といたします。また、銘柄コード等でのソート機能を付与予定です。
- 特別気配一覧…「売り特別気配」「買い特別気配」をラジオボタンでの選択式といたします。また、銘柄コード等でのソート機能を付与予定です。
- 【リリース日】
- 2023年2月26日(日)
対応内容 | ||
---|---|---|
① | カブ板 | ヒートマップの背景色と騰落色を調整いたします。 |
② | マーケット情報 | 銘柄詳細画面の「指標」タブで表示される企業URLにリンクを追加いたします。 |
③ | マーケット情報 | 銘柄詳細画面の「決算」タブで表示される情報の並び順を新しい順へ変更いたします。 |
④ | マーケット情報 | 「国内指標」>「事象一覧」の仕様を以下の通り変更いたします。 |
他、一部表記文言の修正を実施しております。
2023/01/24
取引履歴で「配当金」と「配当落調整金」の表示文言を改善して欲しいNew!


- 【対応内容】
- NEOTRADE Wの「取引履歴」画面での、信用取引「配当落ち調整金」の表示を以下の通り変更いたしました。
- 変更前表示…「配当」
- 変更後表示…「配当調整」
- 【注意事項】
-
※表示の変更対象は2023年1月23日(月)以降に発生した「配当落調整金」となります。
※1月20日(金)以前の発生分については変更されませんのでご留意ください。 - 【参考画像】
- 【リリース日】
- 2023年1月24日(火)

2022/12/5
カブ板・マーケット情報について、さらに使いやすくしてほしいNew!


- 【対応内容】
- 「カブ板・マーケット情報」について、リリース以降にお客様からお寄せいただいたご意見を基に、以下項目について改修いたしました。
- 前回終了時のボード
- 銘柄詳細の表示設定・気配本数
- 各パネルのメイン指標設定
- 各パネルのサブチャート設定
- 各パネルの期間設定
- 各パネルの現値・4本値設定
- 各パネルのチャート種別
- 買い建玉のみを保有している場合:売り返済注文画面を表示
- 売り建玉のみを保有している場合:買い返済注文画面を表示
- 両建ての場合:売り返済注文画面を表示
- 【リリース日】
- 2022年12月3日(土)
対応内容 | 詳細 | |
---|---|---|
① | カブ板、マーケット情報起動時の画面サイズの変更および文字サイズ・濃さを調整 | 画面の視認性・網羅性を向上し、操作性を改善いたします。 【画面イメージ】 ![]() |
② | カブ板に前回終了時のボードや、詳細ボードの設定、チャート設定等の保存機能を追加 | お客様が設定変更された内容の保存機能を追加いたします。 保存される設定は以下の通りです。 |
③ | カブ板の返済ボタンクリック時に展開される注文画面を最適化 | 現在、カブ板のメインボード上で返済ボタンをクリックした際は返済買い注文画面が表示される仕様ですが、お客様の保有建玉状況を読み込み、以下のルールで表示する返済画面を最適化致します。 |
④ | カブ板のチャートボードにラインチャート・日中足表示機能を追加 | チャートボードの種類をローソク足に加え、ラインチャートや折れ線などを選択表示できるようになります。 ![]() |
⑤ | カブ板の詳細チャート表示エリアを拡大 | 銘柄選択エリアのデフォルト設定を非表示とし、チャートの描画エリアを拡大致します。![]() |
⑥ | カブ板の上部指数情報欄にドル円、日経225先物、ダウ先物を追加 | カブ板上部にある指数等の表示エリアで、ドル円、日経225先物、ダウ先物のデータが表示できるよう機能追加をいたします。![]() |
⑦ | マーケット情報に銘柄登録機能を追加(カブ板との銘柄共有) | マーケット情報とカブ板の銘柄登録機能を共通化いたします。マーケット情報内ではガジェット機能として追加をいたします。![]() |
2022/08/08
米国株・株価指数CFD取引ツール「ネオトレードCFD」をリリース


- 【対応内容】
- 米国個別株、株価指数へのレバレッジ投資が可能となるCFD取引を開始いたします。
これに伴い、新たにCFD取引ツール「ネオトレードCFD」をリリースいたしました。 - ■CFD取引の特徴
-
- 取引手数料が0円 (ロスカット時にはロスカット手数料がかかります)
- 個別株CFDのレバレッジは最大5倍、指数CFDのレバレッジは最大10倍
- 個別株、指数ともに厳選した銘柄を採用(合計32銘柄予定)
- 売りから取引ができるので、下落相場でも収益チャンス
- ■取扱銘柄
- 【個別株】 主要28銘柄(Apple・Amazon・Teslaなど)
【株価指数】 米国30、米国100、米国500、日本225の4銘柄
※CFD取引のご利用は、証券総合口座とは別にCFD取引口座を開設する必要があります。
詳しくは専用ページよりご確認ください。- 【リリース日】
-
- 指数CFD:2022年9月1日(木)
- 個別株CFD:2022年9月15日(木)

2022/08/08
国内株式情報ツール「カブ板」を大幅アップデート


- 【対応内容】
- 国内株式・取引情報ツール「カブ板」内に、 「注文取引」「注文約定照会」「残高照会」画面を追加いたしました。
「カブ板」は現在実装されている株価の監視・分析機能に加えて、発注、注文管理、約定後の保有株・建玉管理に至る、
取引に関連した主要な機能が実装され、「カブ板」の同一インターフェイス内で国内株式の取引を完結することができるようになります。
■注文機能の特徴- 確認画面省略や信用固定等の注文設定機能があり、注文時間を短縮できます。
- 注文画面は上限が無く、複数銘柄の注文画面を待機させられます。
- メイン画面と注文画面で異なる配色に設定できるので、視認性を向上できます。
- ほか、検索時の銘柄閲覧履歴表示やシートの銘柄一括削除機能等のこまかなアップデートもあわせて実装いたしました。
- 【リリース日】
- 2022年8月6日(土)

2022/06/16
ニュース・個別銘柄情報配信ツール「マーケット情報」をリリースしました


- 【対応内容】
- QUICK情報に代わるニュース・個別銘柄情報閲覧ツール『マーケット情報』をリリースいたしました。
株価の変動要因となる企業情報や売買のタイミングに役立つテクニカル情報等、データの分析や
速報性で個人投資家から評価されている【株探】や【みんなの株式】のニュースを配信いたします。
QUICK情報に比べてニュースの配信本数は4倍に増加するほか、週末には1週間を振り返った
分析情報なども配信されており、お客様の銘柄選びにご活用いただけます。 - 【備考】
- 本リリースに伴い、NEOTRADE Wのメニューデザインを一部画像のように変更いたしました。
以下画面が正常に表示されない場合は、キーボードの【Ctrl】と【F5】を同時に押して、画面の再読み込みをお試しください。
- 【リリース日】
- 2022年6月16日(木)
2022/04/18
保有残高、信用建玉の表示を選択できるようにして欲しい


- 上部メニュー【保有残高】をクリック(または左メニュー内の【取引余力/預り資産】)で表示される保有残高、信用建玉において「表示/非表示」が選択できるようにいたしました。
- 【リリース日】
- 2022年4月16日(土)
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。
2022/04/18
余力照会画面でマイナス値を赤表記にしてほしい


- 左メニュー内の【余力照会(現物)】【余力照会(信用)】ページで、数字がマイナス値の場合に文字を赤で表示するようにいたしました。
- 【リリース日】
- 2022年4月16日(土)
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。
2022/02/04
国内株式・取引情報ツール「カブ板」の提供を開始いたします


- 【対応内容】
- 国内株式・取引情報ツール「カブ板」の提供を開始いたします。
「カブ板」は、「株の情報を、一覧で、きれいに!」をコンセプトに開発を進めた、Webブラウザ向け情報ツールです。 - 【一部機能紹介】
- <複合ボード>
- <フリーボード>
- <詳細チャート>
- ほかにも、5種類から表示形式を切り替えできるメイン画面等、使いやすくてカスタマイズ性も備わっている新ツールです。
詳しくは専用ページでご確認ください。 - 【リリース日】
- 2022年2月5日



2021/04/19
銘柄検索の導線や、売買の連携機能を強化して欲しい


- 【対応内容】
- NEOTRADE Wの画面構成を変更して、上部メニューから銘柄の検索画面へと移動できるようにいたしました。また、検索結果画面や保有株式一覧、信用建玉一覧にも売買の導線の追加を行い、売買の連携導線を強化いたしました。
- 【変更箇所】
- 【変更①】
- 上部メニューをクリックした際の表示画面を変更し表示場所を変更いたしました。
【投資情報】 → 【銘柄検索】
【残高・履歴】→【保有残高】
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。 - 【変更②】
- 検索結果画面に表示される売買連携ボタンを拡充いたしました。
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。 - 【リリース日】
- 2021年4月17日
2021/04/19
取引余力・預かり資産画面でも保有株などがわかるようにして欲しい


- 【対応内容】
- 取引余力・預かり資産画面に、現物株の保有残高と信用建玉をそれぞれ10明細の表示を追加いたしました。
また、銘柄名をクリックすると売買連携ボタンが配置されている銘柄検索結果ページが表示される仕様に変更いたしました。
※銘柄コードの昇順で10明細ずつが表示されます。また、10銘柄、10建玉以上を保有されている場合は、全ての銘柄は表示されません。
※画面は開発画面のイメージです。テキストや画像等に変更がある場合がございます。 - 【リリース日】
- 2021年4月17日
2021/04/19
保有している建玉に増担保規制がかかっているか簡単にわかるようにして欲しい


- 【対応内容】
- 信用建玉一覧画面に、増担保規制が適用されているかどうかが簡単にわかる列を追加いたしました。
表示をクリックすると、注意銘柄ページが表示され、詳細をご確認いただけます。 - 【リリース日】
- 2021年4月17日
2020/09/30
株価ボードの機能を強化して欲しい


- 【対応内容】
- NEOTRADE Wの主要なメニューやボタンのデザインを変更し、視認性を向上いたしました。
- 【リリース日】
- 2021年1月1日(金)
2018/11/26
約定通知メール等で文字化けする現象を解消して欲しい


- 【対応内容】
- 一部のメールソフトで、約定通知メール等が文字化けをしておりましたが、仕様改修を行い、文字化けが発生しないようにいたしました。
- 【リリース日】
- 2018年11月26日
2017/06/01
株主優待検索の検索結果画面と詳細画面の導線を追加してほしい


- 【対応内容】
- 株主優待検索の検索結果画面と銘柄詳細画面との導線を追加いたしました。
- 【リリース日】
- 6月1日(木)
2017/06/01
株主優待検索の検索結果画面に配当金と配当利回りを表示して欲しい


- 【対応内容】
- 株主優待検索の検索結果画面に配当金と配当金利回りのデータを追加いたしました。
- 【リリース日】
- 6月1日(木)
2017/05/24
株主優待を検索できる機能を追加してほしい


- 【対応内容】
- ホームページ上で、株主優待を検索できる機能を追加いたしました。投資金額や貰える商品、権利月での絞り込みのほか、優待利回りや、投資金額順での並び替えなどの機能をご利用いただけます。
- 【リリース日】
- 5月19日(金)
2016/10/17
NISA口座の評価も表示して欲しい


- 【対応内容】
- livestar WEB(Web版)のトップ画面および取引余力・預り資産画面の資産サマリにNISA口座の評価損益合計を追加いたしました。また、保有株式一覧画面でNISA口座の保有株式の取得単価および評価損益を表示いたします。
- 【リリース日】
- 2016年10月15日(土)
2016/08/08
日別と月末の終値での評価がわかるようにして欲しい


- 【対応内容】
- livestar WEB(Web版)の取引余力・預り資産画面で「資産評価額の推移(日別・月末)」の値を各表示日の終値基準に変更いたしました。
※月末終値時点の評価額は8月末日から対応となります。7月末時点の評価は変更ございませんのでご注意ください。
【新旧表】
- 【リリース日】
- 2016年8月8日(月)
2016/07/04
取引ツールで特定口座の源泉徴収区分が変更できるようにして欲しい


- 【対応内容】
- livestar WEB(Web版)のお客様情報画面から特定口座の源泉徴収区分を変更できるようにいたしました。
【新旧表】 - 【リリース日】
- 2016年7月4日(月)
2016/04/04
証券のクイック入金サービスにイオン銀行を追加して欲しい


- 【対応内容】
- 証券口座のクイック入金対応金融機関にイオン銀行を追加いたしました。
- 【リリース日】
- 2016年4月4日(月)
2016/03/22
ジュニアNISAの親権者情報を表示して欲しい


- 【対応内容】
- livestar WEB(Web版)のお客様情報画面から親権者情報が表示されるように改修いたしました。
- 【リリース日】
- 2016年3月19日(土)
2016/02/15
ジュニアNISAに対応して欲しい


- 【対応内容】
- ジュニアNISAに対応いたしました。
※ジュニアNISA口座開設の流れについては、こちら - 【リリース日】
- 2016年2月15日
2015/09/24
次期Arrowheadに対応して欲しい


- 【対応内容】
- Arrowhead2への対応いたしました。同対応により板画面に表示される気配値を現在の上下8本から上下10本に拡大しました。
- 【リリース日】
- 2015年9月24日
2015/08/10
注文画面・残高照会画面の表示件数を増やして欲しい


- 【対応内容】
- livestar WEB(Web版)の注文画面・注文照会画面・残高照会画面等で表示されるデフォルトの表示件数を現在の10件から50件に変更いたしました。
※表示件数が変更された画面は以下の13画面です。
現物取引(売却注文) 信用取引(返済注文) 先物取引(決済注文) OP取引(決済注文) 保有株式一覧 注文照会(現物) 注文照会(信用) 注文照会(先物) 注文照会(OP) 保有投資信託一覧 取引履歴 配当金・分配金 交付状況照会 取引履歴(特定口座 - 簿価単価明細照会) - 【リリース日】
- 2015年8月8日
2015/08/10
livestarWEBの注文画面の銘柄表示や銘柄切替を簡単にして欲しい


- 【対応内容】
- livestar WEB(Web版)の注文画面で銘柄コードを入力後に、Enterキーを押して株価・気配板画面が表示できるように仕様を変更いたしました。
また、表示されている銘柄名をクリックして、銘柄コードの再入力ができるように機能を追加いたしました。 - 【リリース日】
- 2015年8月8日
2015/02/27
livestar QUICK情報の銘柄分析機能を強化して欲しい


- 【対応内容】
- livestar QUICK情報の個別銘柄詳細画面に、ファンダメンタルス分析、テクニカル分析のサポートとなる分析機能を追加しました。
- 【ファンダメンタルス分析】
QUICK社の基準に基づいて算出されるQUICKスコアを当該銘柄の所属する市場平均と同時にレーダーチャートにて比較できる機能を追加 - 【テクニカル分析】
直近に発生した個別銘柄のテクニカル指標(ゴールデンクロスやMACDなど)上の売買サインの発生日や、同サインで売買をした場合の損益率が一覧で確認できる分析機能を追加。
- 【ファンダメンタルス分析】
- 【リリース日】
- 2015年2月27日(金)
2015/02/27
FLASHチャートの機能を強化して欲しい


- 【対応内容】
- livestar QUICK情報のFLASHチャートにおいて、以下の機能を追加しました。
- 同時に表示できるサブチャート(MACD、ROC等)を現行の1つから3つに拡張
- 対比チャートで比較できる銘柄を現行の2銘柄から最大20銘柄に拡張
- 売買シグナルに従って売買をした場合の、損益チャート表示機能を追加
- チャートデータをコピーできる機能を追加
- チャート横に、銘柄に関連したニュースを表示させる機能を追加
- チャートのヒストリカル期間を拡大
【日足】 最大360日⇒最大1,400日(ドル円、ダウ等のその他指標は最大360日)
【週足】最大300週⇒最大780週(ドル円、ダウ等のその他指標は最大300週)
【月足】最大120月⇒最大360月(ドル円、ダウ等のその他指標は最大120月)
- 【リリース日】
- 2015年2月27日(金)