信用取引金利・貸株料

SBIネオトレード証券の制度信用取引は、買方金利、貸株料ともにネット証券業界最低水準です。 

信用取引手数料0円

主要ネット証券 金利・貸株料比較

SBIネオトレード証券と主要ネット証券との制度信用取引にかかる買方金利および貸株料を比較しました。

SBIネオトレード証券 松井証券 三菱UFJ
eスマート証券
マネックス証券 楽天証券 SBI証券
買方金利
(制度)
2.30%

最良優遇金利で
更にお得

▼▼▼
1.19%
3.10% 2.98% 2.80% 2.80% 2.80%
買方金利
(一般)
2.75% 4.10% 2.79% 3.47% 2.80% 2.80%
貸株料
(制度)
1.10% 1.15% 1.15% 1.15% 1.10% 1.10%

※比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
※主要ネット証券とは、ネットでの売買を主とする証券会社の内、売買代金上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(順不同)を指します。(2025年4月11日 当社調べ)
※各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。
※金利は、2025年4月11日時点当社調べのものです。

信用取引金利・貸株料の比較(主要ネット証券)

金利は僅かの差に見えますが、売買を繰り返す信用取引では大きな差になります。
実際はどのようにコスト差がでるか、以下の例で比べてみました。

制度信用買方金利

<計算条件>毎営業日300万円の建玉を日計りで20回、120営業日で行った場合
※一円未満を切り捨て後に回数と120営業日数を掛けて計算

SBIネオトレード証券 松井証券 三菱UFJ
eスマート証券
マネックス証券 楽天証券 SBI証券
制度信用買方金利 2.30% 3.10% 2.98% 2.80% 2.80% 2.80%
金利コスト 453,600 609,600 585,600 552,000 552,000 552,000
金利コスト差額 156,000 132,000 98,400 98,400 98,400
制度信用取引金利優遇プログラム

※比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
※主要ネット証券とは、ネットでの売買を主とする証券会社の内、売買代金上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(順不同)を指します。(2025年4月11日 当社調べ)
※各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。
※金利は、2025年4月11日時点当社調べのものです。

制度信用取引の計算式

建単価× 買方金利2.30% )÷365日×日数×保有建玉数

【例】毎営業日300万円の建玉を日計りで20回、120営業日で行った場合。
(300万円×2.3%÷365日)×20回×120営業日=453,600円※
※一円未満を切り捨て後に回数と120営業日数を掛けて計算

金利計算についての注意事項
※デイトレード(日計り(ひばかり)取引)をされた場合でも、1日分の信用取引金利・貸株料がかかります。
※日数の計算は受渡日を基準に日数計算が行われます。
※土曜・日曜・祝祭日も信用取引金利・貸株料がかかります。

一般信用買方金利

<計算条件>毎営業日300万円の建玉を日計りで20回、120営業日で行った場合
※一円未満を切り捨て後に回数と120営業日数を掛けて計算

SBIネオトレード証券 松井証券 三菱UFJ
eスマート証券
マネックス証券 楽天証券 SBI証券
一般信用買方金利 2.75% 4.10% 3.47% 2.80% 2.80% 2.79%
金利コスト 542,400 806,400 684,000 552,000 552,000 549,600
金利コスト差額 264,000 141,600 9,600 9,600 7,200
制度信用取引金利優遇プログラム

※比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
※主要ネット証券とは、ネットでの売買を主とする証券会社の内、売買代金上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(順不同)を指します。(2025年4月11日 当社調べ)
※各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。
※金利は、2025年4月11日時点当社調べのものです。

一般信用取引の計算式

建単価× 買方金利2.75% )÷365日×日数×保有建玉数
※一円未満切捨て後に回数を掛けて計算

【例】毎営業日300万円の建玉を日計りで20回、120営業日で行った場合。
(300万円×2.75%÷365日)×20回×120営業日=542,400円※
※一円未満を切り捨て後に回数と120営業日数を掛けて計算

金利計算についての注意事項
※デイトレード(日計り(ひばかり)取引)をされた場合でも、1日分の信用取引金利・貸株料がかかります。
※日数の計算は受渡日を基準に日数計算が行われます。
※土曜・日曜・祝祭日も信用取引金利・貸株料がかかります。

信用取引にかかる手数料・諸経費の詳細はこちら

制度信用金利優遇プログラム

信用取引の取引状況や建玉状況、入金額や株券の入庫額に応じて制度信用買方金利を優遇する
制度信用金利優遇プログラム をご案内いたします。

判定条件 集計期間 判定日 最良優遇金利
入金・入庫額 月初から前週末分 毎週第1営業日 1.19%
毎月第1営業日に前月分 毎月第1営業日 1.19%
信用取引の新規建約定代金合計額 毎月21日~翌月20日まで 毎月20日 1.80%
信用建玉残高 毎月20日時点 毎月20日 1.80%
計算例

<計算条件>営業日120日で毎営業日300万円の建玉を日計りで20回行った場合

制度信用取引金利優遇プログラム

※比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
※主要ネット証券とは、ネットでの売買を主とする証券会社の内、売買代金上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(順不同)を指します。(2025年4月11日 当社調べ)
※各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。
※金利は、2025年4月11日時点当社調べのものです。

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制度信用取引金利優遇プログラム
国内株式信用取引のお取引に関するリスク及び手数料等について

信用取引は委託保証金の約3倍までのお取引ができるため、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。

信用取引の取引手数料は無料ですが、買方金利、貸株料、品貸料(逆日歩)、信用取引管理料、信用取引名義書換料等の諸経費が必要です。

また、信用取引の委託保証金は売買代金の30%以上かつ30万円以上の額が必要です。

実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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