制度信用取引買方金利通常2.3%|プログラムで最良優遇金利1.19%|SBIネオトレード証券

投資家のために追究!ネット・IT×伝統の株・信用取引を。

信用取引金利・貸株料

SBIネオトレード証券の制度信用取引は、買方金利、貸株料ともにネット証券業界最低水準です。

信用取引買方金利・貸株料

制度信用取引
買方金利 2.30%
貸株料 1.10%
一般信用取引
買方金利 2.75%
貸株料 売り方の取扱いはありません。
  • 信用取引でトレードをされる場合、信用取引の金利のほか、管理料等、その他諸経費が必要です。
  • 制度信用取引の売り方には、貸株料の他、逆日歩等の費用が発生する場合があります。

制度信用取引金利優遇プログラム

主要ネット証券の信用取引金利・貸株料を比較

SBIネオトレード証券と主要ネット証券との制度信用取引にかかる買い方金利および貸株料を比較しました。

買方金利(制度) 買方金利(一般) 貸株料(制度)
SBIネオトレード証券 2.30% 2.75% 1.10%
※優遇プログラムで更にお得 1.19% - -
SBI証券 2.80% 2.80% 1.10%
楽天証券 2.80% 2.80% 1.10%
マネックス証券 2.80% 3.47% 1.15%
松井証券 3.10% 4.10% 1.15%
auカブコム証券 2.98% 2.79% 1.15%
  • 比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
  • 主要ネット証券とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。
  • 各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。
  • 当社の金利優遇プログラムの詳細はこちらをご参照ください。

2024年3月21日 当社調べ

主要ネット証券の信用取引金利・貸株料を比較

買建玉を半年間(180日)保有していた場合に、各証券会社でのコスト差をご確認いただけます。

制度信用で比較 一般信用で比較



制度信用で比較
500万円 1,000万円 1,500万円 2,000万円 3,000万円
SBIネオトレード証券 56,712 113,424 170,136 226,849 340,273
最良優遇時 29,342 58,684 88,027 117,369 176,054
松井証券 76,438 152,876 229,315 305,753 458,630
auカブコム証券 73,479 146,958 220,438 293,917 440,876
マネックス証券 69,041 138,082 207,123 276,164 414,246
楽天証券 69,041 138,082 207,123 276,164 414,246
SBI証券 69,041 138,082 207,123 276,164 414,246
最大差(通常時) 19,726 39,452 59,179 78,904 118,357
主要ネット証券の制度信用取引金利比較
  • 3000万円の建玉を半年間(180日間)保有した場合のデータを比較しております。
  • 比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
  • 主要ネット証券とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。
  • 各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。
  • 当社の金利優遇プログラムの詳細はこちらをご参照ください。

2024年3月21日 当社調べ



一般信用で比較
500万円 1,000万円 1,500万円 2,000万円 3,000万円
SBIネオトレード証券 67,808 135,616 203,424 271,232 406,849
松井証券 101,095 202,191 303,287 404,383 606,575
マネックス証券 85,561 171,123 256,684 342,246 513,369
楽天証券 69,041 138,082 207,123 276,164 414,246
SBI証券 69,041 138,082 207,123 276,164 414,246
auカブコム証券 68,794 137,589 206,383 275,178 412,767
最大差 33,287 66,575 99,863 133,151 199,726
主要ネット証券の一般信用取引金利比較
  • 3000万円の建玉を半年間(180日間)保有した場合のデータを比較しております。
  • 比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。
  • 主要ネット証券とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。
  • 各社の大口取引優遇や期間限定のキャンペーン等は条件が異なる為、掲載しておりません。

2024年3月21日 当社調べ

比較表についての注意事項

  • 比較表の信用取引金利および貸株料はいずれもインターネット取引の金利です。
  • 上表のデータは、各社Webサイト等の公表資料に基づき調査したものですが、詳細、割引制度、キャンペーン等は、各ネット証券のWebサイト等でご確認ください。


信用取引の金利計算例

制度信用取引の計算例
【例】A株1,500円を2,000株で買建てを行い、1ヵ月後に売却し、30日分の金利が発生した場合。
(1,500円×2,000株× 2.30%(買い方金利))÷365×30=5,671円(一円未満切捨て)

一般信用取引の計算例
【例】A株1,500円を2,000株で買建てを行い、1ヵ月後に売却し、30日分の金利が発生した場合。
(1,500円×2,000株× 2.75%(買い方金利))÷365×30=6,780円(一円未満切捨て)

金利計算についての注意事項

  • デイトレード(日計り(ひばかり)取引)をされた場合でも、1日分の信用取引金利・貸株料がかかります。
  • 日数の計算は受渡日を基準に日数計算が行われます。
  • 土曜・日曜・祝祭日も信用取引金利・貸株料がかかります。

口座開設はこちら

国内株式信用取引のお取引に関するリスク及び手数料等について

信用取引は委託保証金の約3倍までのお取引ができるため、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。

信用取引の取引手数料は無料ですが、買方金利、貸株料、品貸料(逆日歩)、信用取引管理料、信用取引名義書換料等の諸経費が必要です。

また、信用取引の委託保証金は売買代金の30%以上かつ30万円以上の額が必要です。

実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

ページトップへ