株(現物取引)の買い方・注文方法|SBIネオトレード証券

投資家のために追究!ネット・IT×伝統の株・信用取引を。

株の買い方・注文方法

株(現物取引)初心者の方へ

株を買うのに必要な金額は?

株を購入するために必要な金額は、株価×株数で決まります。株は購入ができる株数の単位が銘柄毎に異なりますのでご注意ください。
例えば、株価が3,000円の銘柄で、単元株数が100株だった場合は、「30万円」からの取引となります。また、証券会社ごとに手数料が異なるため、手数料を加えた金額が、株を購入するために必要な金額となります。 株の購入額計算方法

なお、SBIネオトレード証券はネット証券でも最安値水準の手数料ですので、コストをおさえてお取引ができます。

当社の手数料一覧はこちら

株の注文方法【基本編】

株の基本的な注文方法は、「自分が希望する株価で売買」することを優先する「指値注文」と「売買の成立を最優先」させて約定しやすくする「成行注文」に大きく分類されます。同注文に有効期限の概念を加えた注文が、各証券会社で共通している注文方法となります。

証券会社の取引システムの仕様によっては、ご発注いただけない場合もございます)。

株の注文方法

また、ご注文の際には有効期限(例:当日限り○月○○日まで等)の設定を行う必要があります。

SBIネオトレード証券では、最大30営業日先までの有効期限を設定できます。

注文方法 内容
成行注文
指値注文
  • 価格を指定して、取引が成立しても良い範囲(上限、下限)を決める注文方法です。
  • 買いの指値は、指定した 価格以下であれば取引が成立します。
  • 売りの指値は、指定した 価格以上であれば取引が成立します。
    >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら
不成注文
  • 指値注文を発注して、引けまでに約定しない場合は、 自動的に成行注文へと切り替わる注文です。
  • 前場引けまでに発注された場合は、前場中に指値注文が約定しなければ、前場引けで成行注文に切り替わります。
  • 前場引け後から大引け(後場引け)までに発注された場合は、後場中に指値注文が約定しなければ、プレ・クロージング開始時に板に取り込まれます。
  • 引けで取引の注文が成立せず、最終約定価格のまま取引が終了するザラバ引けの場合は、プレクロージング開始時に板に取り込まれます。
  • 前場で寄り付かなかった場合、注文は後場に引き継がれず、失効します。
  • プレ・クロージング中に発注した場合は即時に成行指定の注文として扱います。
  • プレ・クロージング中の不成注文の値段変更は登録エラーとなります。
  • 発注時は制限値幅の上限金額×購入株数(成行相当額)の資金が必要です。
寄成注文
  • 寄付のみ有効な成行注文です。
  • 前場寄付までに発注された場合は、前場寄付のみ有効な成行注文になります。
  • 前場引けから後場寄付までに発注された場合は、後場寄付のみ有効な成行注文になります。
  • 前場で値段がつかない場合は、後場に引き継がれます。
  • 寄付後に発注された場合は、注文はエラーとなります。
寄指注文
  • 寄付のみ有効な指値注文です。
  • 前場寄付までに発注された場合は、前場寄付のみ有効な指値注文になります。
  • 前場引けから後場寄付までに発注された場合は、後場寄付のみ有効な指値注文になります。
  • 前場で値段がつかない場合は、後場に引き継がれます。
  • 寄付後に発注された場合は、注文はエラーとなります。
引成注文
  • 引けのみ有効な成行注文です。
  • 前場引けまでに発注された場合は、前場引けのみ有効な成行注文になります。
  • 前場引けから大引け(後場引け)までに発注された場合は、後場引けのみ有効な成行注文になります。
  • 前場で寄り付かなかった場合、注文は後場に引き継がれず、失効します。
  • 前場引けで取引の注文が成立せず、最終約定価格のまま取引が終了するザラバ引けの場合は、注文は失効となります。
  • 後場引けで取引の注文が成立せず、最終約定価格のまま取引が終了するザラバ引けの場合は、プレ・クロージング開始時に板に取り込まれます。
  • プレ・クロージング中に発注された引け条件付き注文は即時に有効な注文として板に取り込まれます。
引指注文
  • 引けのみ有効な指値注文です。
  • 前場引けまでに発注された場合は、前場引けのみ有効な指値注文になります。
  • 前場引けから大引け(後場引け)までに発注された場合は、後場引けのみ有効な指値注文になります。
  • 前場で寄り付かなかった場合、注文は後場に引き継がれず、失効します。
  • 前場引けで取引の注文が成立せず、最終約定価格のまま取引が終了するザラバ引けの場合は、注文は失効となります。
  • 後場引けで取引の注文が成立せず、最終約定価格のまま取引が終了するザラバ引けの場合は、プレ・クロージング開始時に板に取り込まれます。
  • プレ・クロージング中に発注された引け条件付き注文は即時に有効な注文として板に取り込まれます。
IOC成行注文
  • 成行注文を発注し、即座に一部あるいは全数量を約定させ、 成立しなかった注文数量を自動的にキャンセル(失効)する注文です。
  • プレ・クロージング中は、発注後にエラーとなります。
IOC指値注文
  • 指値注文を発注し、即座に一部あるいは全数量を約定させ、 成立しなかった注文数量を自動的にキャンセル(失効)する注文です。
  • プレ・クロージング中は、発注後にエラーとなります。

特殊方法

注文方法 内容
逆指値S注文
  • 買い注文の場合は、 現在値以上の価格 を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
  • 売り注文の場合は、 現在値以下の価格 を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
    >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら
逆指値M注文
  • 買い注文の場合は、 現在値以下の価格 を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
  • 売り注文の場合は、 現在値以上の価格 を逆指値条件として設定し、逆指値条件に価格が到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注します。
    >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら
OCO注文
  • 指値注文または不成注文と逆指値S注文を同時に発注 する注文方法です。指値注文が約定すると逆指値注文がキャンセルされます。これに対し、逆指値条件に価格が到達した場合は、発注済みの指値注文または不成注文が、成行注文または指値注文に訂正されます。
    >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら
IFD注文
  • 新規建て注文の発注と返済注文予約を同時に設定 できる注文方法です。新規注文(親注文)が約定すると、予約された返済注文(子注文)が自動的に発注されます。
  • 現物取引の場合は、買付注文と売却注文になります。
    >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら
IFDO注文
値幅指定注文
  • IFD注文とIFDO注文、子注文側の指値価格や逆指値条件を、親注文の約定価格を基準に設定 することができる注文方法です。
  • ※親注文の約定価格と値幅により、子注文の設定が制限値幅を超えて注文が失効になる場合がございますので、ご注意ください。
    >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら
大引成注文
大引指注文
大引不成注文
  • 場中は指値で、前場未約定なら後場も指値として継続、後場未約定なら大引けで成行に訂正される注文です。
  • 前営業日の16:30以降、翌日の注文が予約できます。
  • 他の執行条件への訂正・他の執行条件からの訂正はできません。
  • 発注時は制限値幅の上限金額×購入株数(成行相当額)の資金が必要です。

  • >>>詳細はこちら
    >>>具体的なご利用方法はこちら

株の注文方法【応用編】

ネット証券では、上記の基本的な注文方法に加えて、条件を指定して「成行注文」や「指値注文」が出せる特殊な注文方法を利用することができます。期間を指定した注文予約や、指定した注文が成立したら自動的に利益確定・損切り注文を同時に発注できる注文方法など、相場をじっくりと見れない方にもリスク管理がし易い投資環境が、整ってきております。SBIネオトレード証券で使用できる特殊注文方法は以下の通りです。

証券会社によって、同じ内容の発注方法でも注文方法の名称が異なる場合があるほか、同じ名前の注文方法でも仕様が異なる場合がございますので、お取引の際には必ず注文方法の仕様をご確認ください。

注文方法 内容
逆指値S 現在の価格を基準として、買いの場合は「以上」、売りの場合は「以下」の価格を指定し、その価格に到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注する注文方法です。
逆指値M 現在値を基準として、買いの場合は「以下」、売りの場合は「以上」の価格を指定し、その価格に到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注する注文方法です。
OCO 指値注文または不成注文と逆指値S注文を同時に発注する注文方法です。指値注文が約定すると逆指値注文がキャンセルされ、価格が逆指値条件に到達した場合は、発注済みの指値注文または不成注文が、成行注文または指値注文に訂正されます。
IFD 買付注文と売却注文予約を同時に発注できる注文方法です。もし一つ目の注文(IF側:親注文)が約定すると、もう一方の注文(DONE側:子注文)が発注されます。

信用取引の場合は、新規建て注文と返済注文になります。

IFDO 買付注文と同時にOCO注文を発注できる注文方法です。

信用取引の場合は、新規建て注文と返済OCO注文になります。

ポイント

  • 株の購入額は【株価×株数】
  • 注文できる株数の単位は銘柄によって異なる
  • 指値注文は自分が希望する株価で売買することを優先させる注文方法
  • 成行注文は売買の成立を最優先させて約定しやすくする注文方法
  • 寄付、引け、大引けに限定した注文が可能
  • 逆指値Sは現在価格より不利な価格を指定し、価格をつけた時点で指定した注文が発注される
  • 逆指値Mは現在価格より有利な価格を指定し、価格をつけた時点で指定した注文が発注される
  • OCO注文は指値注文または不成注文と逆指値S注文を同時に発注する注文方法
  • IFD注文は買付注文と売却注文予約を同時に発注できる注文方法
  • IFDO注文は買付注文とOCO注文予約を同時に発注できる注文方法

国内現物株式等のお取引に関するリスク及び手数料等について

株式投資等は株価等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。

現物株式の取引手数料は各商品・各コースにより異なりますが、1注文ごとの手数料体系で50円から最大880円、1日約定代金合計額で変わる手数料体系では、100万円以下で無料、100万円超~150万円以下で880円、150万円超~200万円以下で1,100円、200万円超~300万円以下で1,540円、以降100万円単位超過ごとに295円ずつ加算され、上限はございません(いずれも税込表示)。

ただし、強制決済の場合には約定代金×1.32%の手数料(最低手数料2,200円)が適用されます(いずれも税込表示)。

実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

口座開設はこちら