ひふみマイクロスコープpro
ひふみマイクロスコープpro
- 成長投資枠 ノーロード定時定額代用可能
ひふみマイクロスコープproの成績のヒミツ
ひふみ新機軸ファンドシリーズ第1弾ファンド
「ひふみマイクロスコープpro」は、小型株を対象として、「見えない価値を見つける」アクティブファンドである当ファンドの特長を、肉眼では見えない微小なものを観察・分析する装置である顕微鏡(マイクロスコープ)になぞらえて表現しました。既存の「ひふみ」シリーズをbasicと位置づけ、徹底的な調査・分析で柔軟に投資対象の選別を行なうアクティブファンドとしての特長を共有しつつ、さらに投資の魅力やワクワクを体感したい方向けのファンドシリーズを「pro」と名付けました。当ファンドでは、小型株の中から成長企業を発掘することで、お客様にワクワクをお届けします。大きな特徴として、3つのポイントが挙げられます。
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国内の小型株を主要な投資対象とします
長期的な経済循環や経済構造の変化等を総合的に勘案しつつ、定性・定量の両方面から徹底的な調査・分析を行ないます。また、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられ、かつ成長が期待できる小型株を長期的に選別投資します。
- 定性
- 経営方針や戦略などの数値に表れない部分
- 定量
- 財務諸表や株価情報等の数値
- 小型株
- 小型株は時価総額が相対的に小さい銘柄を指します。なお、一部時価総額の相対的に大きな銘柄を組み入れることもあります。
画像はレオス・キャピタルワークスのホームページ掲載画像を転用しております。
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株式の組入比率は変化します
例えば、組入銘柄の株価水準が割高と判断した時に、利益確定や下落リスク回避のために保有株式を一部売却する場合があります。また、市場価値が割安と考えられる銘柄がなくなっていると判断した時に、買付を行なわずに好機を待つ場合があります。このような状況においては、ポートフォリオに占める株式の比率が低くなります。一方で、市場価値が割安と考えられる銘柄が多くあると判断した時には、株式を買い付けることによってポートフォリオに占める株式の比率が高まる場合があります。
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運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います
ファミリーファンド方式とは、ベビーファンド(ひふみマイクロスコープpro)の資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行なう仕組みです。
商品概要
- ファンド名
- ひふみマイクロスコープpro
- ファンド名
(NEOTRADE Wでの表記) - ひふみマイクロスコープpro(一般コース)
ひふみマイクロスコープpro(累投コース) - 商品分類
- 追加型投信/国内/株式
- 形式
- ファミリー・ファンド
- ファンドの目的
- 当ファンドは、信託財産の成長を図ることを目的として、レオス日本小型株マザーファンドの受益証券を通じて国内の株式に投資を行ないます。
- 主な投資対象
- 国内の小型株を主要投資対象とします。
- 投資態度
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- 主としてマザーファンドへの受益証券に投資します。
- マザーファンド受益証券の組入比率は、高位を保つことを基本としますが、株式への実質投資比率は、信託財産の総額の50%超とし、機動的に変更します。
なお、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 - 運用成果について目標とするベンチマークは設定しません。
- 主な投資制限
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- マザーファンドの受益証券への投資割合には、制限を設けません。
- 株式(新株引受権証券、新株予約権証券、転換社債、転換社債型新株予約権付社債を含みます。)への実質投資割合には制限を設けません。
- 外貨建資産への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。
- 投資信託証券(マザーファンドの受益証券を除きます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。
- 一般社団法人投資信託協会の規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー、債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの信託財産の純資産総額に対する比率は、原則としてそれぞれ10%以内、合計で20%以内とします。
- 主なリスク
- 株価変動リスク、流動性リスク、信用リスク、為替変動リスク、カントリーリスク等 ※投資信託は預貯金と異なり、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
- 信託設定日
- 2024年3月19日
- 繰上償還
- 信託契約の⼀部解約により受益権の口数が5億口を下回った場合またはこの信託契約を解約することがお客様(受益者)のために有利であると認めるとき、もしくはやむを得ない事情が発生したときは、この信託契約を解約し、信託を終了させる場合があります。
- 決算日
- 毎年11月16日(休業日の場合、翌営業日)
※第一決算日は2024年11月18日です。 - 収益分配
- 年1回の毎決算時に、原則として、次の方針に基づき分配を⾏ないます。
分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。ただし、委託会社の判断により分配を⾏なわない場合もあります。
「自動けいぞく投資コース」をお申込みの場合には、収益分配金は税引き後に無手数料で再投資されます。なお、お取り扱い可能なコースおよびコース名については販売会社によって異なる場合がありますので、販売会社にお問い合わせください。 - 購入単位
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- 一般コース:(分配金を受取るコース)100円以上1円単位
- 累投コース:(分配金が再投資されるコース)100円以上1円単位
- 購入時手数料
- ノーロード(0円)
- 信託財産留保額
- ありません
- 信託報酬
(運用管理費) - 信託財産の純資産総額によって異なります。詳しくは信託報酬(運用管理費)詳細をご確認ください。
- その他の費用
- 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。監査費用は日々計算されて、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。
これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。
【 信託報酬(運用管理費)詳細(年率) 】
委託会社 | 販売会社 | 受託会社 | 合計 |
---|---|---|---|
0.869% | 0.583% | 0.033% | 1.485% |
(0.790%) | (0.530%) | (0.030%) | (1.35%) |
( )内は税抜表示
投資信託に関するリスク及び手数料等について
投資信託は、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。国内外の株式や債券などの金融商品を組み入れており、株価変動や為替変動などの影響を大きく受けるため、基準価額の下落により損失を被り、お客様の投資元本を割り込むことがあります。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受けて変動するため、株式の価格が下落した場合には、基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。投資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、基準価額が大きく変動するリスクがあります。
投資信託のお申込みに際しては、所定の販売手数料がかかります。また、換金に際しては、信託財産留保額をご負担いただく場合があります。なお、投資信託の保有期間中には間接的な費用として信託報酬等が発生いたします。
SBIネオトレード証券は、投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社が行います。
預け入れ資金については、当社で当社の財産とは分別して管理いたします。また、購入いただいた投資信託においては、信託銀行において、当該行の財産とは分別して管理いたします。
上記の手数料および諸費用、リスクに関しましては、必ず交付目論見書および目論見書補完書面をご確認ください。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。