iFreeレバレッジ FANG+
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- ノーロード代用可能
ファンドの特色
![iFreeレバレッジ FANG+の特色](/fund/img/point_ifree-lev-fangplus_01.png)
![iFreeレバレッジ FANG+の特色](/fund/img/point_ifree-lev-fangplus_02.png)
ファンドの仕組み
![iFreeレバレッジ FANG+の仕組み](/fund/img/point_ifree-lev-fangplus_03.png)
交付目論見書より抜粋
商品概要
- ファンド名
(正式名称) - iFreeレバレッジ FANG+
- ファンド名
(NEOTRADE Wでの表記) - iFreeレバレッジ FANG+(一般コース)
iFreeレバレッジ FANG+(累投コース) - 商品分類
- 追加型投信/海外/株式/特殊型(ブル・ベア型)
- 形式
- ファミリーファンド
- ファンドの目的
- この投資信託は、日々の基準価額の値動きがNYSE FANG+指数(配当込み、米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。
- 投資対象ファンド
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- ダイワ・マネーポートフォリオ・マザーファンド
- 投資態度
- 本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。
- 投資信託(ベビーファンド)の資金をまとめてマザーファンドと呼ばれる投資信託に投資し、実質的な運用を行います。
- 主な投資制限
- 本ファンドは、以下の投資制限にしたがいます。
- マザーファンドの受益証券への投資割合には、制限を設けません。
- 株式という資産全体の実質投資割合には、制限を設けません。
- 投資信託証券(マザーファンドの受益証券および上場投資信託証券を除きます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。
- 外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。
- 主なリスク
- 価格変動リスク、信用リスク、株価指数先物取引の利用に伴うリスク、パフォーマンス連動債券への投資に伴うリスク、連動対象の指数に関するリスク、為替変動リスク、カントリー・リスク等
- 信託設定日
- 2020年8月19日
- 繰上償還
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- 受益権の口数が30億口を下ることとなった場合。
- NYSE FANG+指数(配当込み)が改廃された場合。
- 信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき。
- やむを得ない事情が発生したとき。
- 決算日
- 年1回(8月18日。休業日の場合は翌営業日)
- 収益分配
- 年1回決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。
- 購入単位
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- 一般コース:(分配金を受取るコース)1,000円以上1円単位
- 累投コース:(分配金が再投資されるコース)1,000円以上1円単位
- 購入時手数料
- ノーロード(0円)
- 信託財産留保額
- ありません
- 信託報酬
(運用管理費) - ファンドの日々の純資産総額に年0.9845%(税抜:年0.895%)を乗じて得た額とします。
- その他の費用
- 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引・スワップ取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
【 信託報酬(運用管理費)詳細(年率) 】
委託会社 | 販売会社 | 受託会社 | 合計 |
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0.4785% | 0.4785% | 0.0275% | 0.9845% |
(0.435%) | (0.435%) | (0.025%) | (0.895%) |
投資対象とするパフォーマンス連動債券 | 0.29%程度 | ||
実質的に負担する運用管理費用の概算値 | 1.275%以下 |
( )内は税抜表示
※1 本ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬を加味した、投資者の皆様が実質的に負担する信託報酬率になります。なお、投資対象ファンドの変更等により、数値は変動する場合があります。