NISAを利用してETF(上場投資信託)に投資!|SBIネオトレード証券

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NISAを利用してETF(上場投資信託)に投資

証券会社のNISA口座でETF(上場投資信託)が取引可能!

ETF(上場投資信託)とETN(指数連動証券)は、裏付け資産および信用リスクの有無が異なります。

NISAの概要

  • 2014年1月からスタートした新しい証券税制 (詳しくはこちら)
  • 株式投資信託、上場株式の譲渡所得・配当所得が非課税
  • 非課税対象枠はつみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円まで
  • 非課税保有期間は無期限
  • 非課税投資枠は最大1,800万円

NISAにETFが向く5つのポイント

  • 分散投資が可能
  • 投資単位少額
  • 多様な上場銘柄
  • わかり易い商品性
  • 低額な取引コスト&保有コスト

ポイント

  1. 証券会社で取引可能
    つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円まで、ETF(上場投資信託)が取引可能。
  2. 投資単位が少額で投資可能
    自分のタイミングで複数のETFを使って分散投資が可能。

投資信託に関するリスク及び手数料等について

投資信託は、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。国内外の株式や債券などの金融商品を組み入れており、株価変動や為替変動などの影響を大きく受けるため、基準価額の下落により損失を被り、お客様の投資元本を割り込むことがあります。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受けて変動するため、株式の価格が下落した場合には、基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。投資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、基準価額が大きく変動するリスクがあります。

投資信託のお申込みに際しては、所定の販売手数料がかかります。また、換金に際しては、信託財産留保額をご負担いただく場合があります。なお、投資信託の保有期間中には間接的な費用として信託報酬等が発生いたします。

SBIネオトレード証券は、投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社が行います。

預け入れ資金については、当社で当社の財産とは分別して管理いたします。また、購入いただいた投資信託においては、信託銀行において、当該行の財産とは分別して管理いたします。

上記の手数料および諸費用、リスクに関しましては、必ず交付目論見書および目論見書補完書面をご確認ください。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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