ひふみプラス │ SBIネオトレード証券

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ひふみプラス

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ひふみプラスの成績のヒミツ

「守りながらふやす」ひふみの運用とは?

「ひふみプラス」の親投信「ひふみ投信マザーファンド(以下、ひふみといいます)」は、「守りながらふやす」をコンセプトに運用を行っております。大きな特徴として、2つのポイントが挙げられます。

  1. 1.足で稼いだ情報で成長企業を発掘する

    藤野氏をはじめとした運用部のメンバーは、年間100社以上もの企業を訪問し、社長との対話以外に、現場である工場や店舗の視察や製品の使用、現場の声などを聴き、ヒトの可能性に着目した定性調査を行います。これに企業業績の変化に注目した定量調査を加えて徹底的な分析を行い、市況環境に左右されずに成長できる可能性のある企業を発掘します。

    定性
    経営方針や戦略などの数値に表れない部分
    定量
    財務諸表や株価情報等の数値

    画像はレオス・キャピタルワークスのホームページ掲載画像を転用しております。

    定量調査・定性調査
  2. 2.株式市場の変化に対して柔軟に構成を変化させる

    株式市場は、市況環境の変化で株価の変動し易い銘柄群が異なります。「ひふみ」では、構成銘柄の配分比率や現金比率を時流に合わせて機動的に変更させることで、リスクの低減と収益の最大化を行っています。

ひふみプラスはつみたてNISA対象の貴重なアクティブ型ノーロードファンド

ひふみプラスは貴重なアクティブ型ノーロードファンド

ノーロードとは、申込手数料がかからない、つまり、「申込手数料=0」ということです。 販売手数料が掛からないためリターンを得やすく効率の良い資産形成に役立ちます。

インデックスファンドに比べてアクティブファンドの数は少ないのですが、その中でも販売手数料無料のアクティブ型ファンドとなるともっと少なくなります。

ひふみプラスは運用成績が好調なだけでなく販売手数料無料の数少ないファンドといえます。
受益者の長期的な資産形成に貢献するために、円貨での信託財産の長期的な成長を図ることを目的として、マザーファンドの受益証券を通じて国内外の株式に投資することにより、ひふみプラスは積極運用を行います。

コンセプトムービー

商品概要

ファンド名
ひふみプラス
ファンド名
(NEOTRADE Wでの表記)
ひふみプラス(一般コース)
ひふみプラス(累投コース)
商品分類
追加型投信/内外/株式
形式
ファミリー・ファンド
ファンドの目的
当ファンドは、受益者の長期的な資産形成に貢献するために、円貨での信託財産の長期的な成長を図ることを目的として、ひふみ投信マザーファンドの受益証券を通じて国内外の株式に投資することにより、積極運用を行います。
主な投資対象
国内外の金融商品取引所上場株式および店頭登録株式(上場予定および店頭登録予定を含みます。)に投資するマザーファンドの受益証券を主要投資対象とします。
投資態度
  • 主としてマザーファンドへの受益証券に投資します。
  • 株式以外の資産への実質投資割合は、原則として、信託財産の50%以下とします。
  • 当ファンドの運用にあたっては、短期的な成績向上を狙うような投資は行いません。
  • 運用成果について目標とするベンチマークは設定しません。
主な投資制限
  • マザーファンドの受益証券への投資割合には、制限を設けません。
  • 株式への実質投資割合には制限を設けません。
  • 投資信託証券(マザーファンドの受益証券を除きます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。
  • 株式以外への資産への投資割合は、原則として、信託財産総額の50%以下とします。
主なリスク
株価変動リスク、流動性リスク、信用リスク、為替変動リスク、カントリーリスク等 ※投資信託は預貯金と異なり、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
信託設定日
2012年5月28日
繰上償還
信託契約の一部解約により受益権の口数が5億口を下回った場合、またはこの信託契約を解約することがお客様(受益者)のために有利であると認めるとき、もしくはやむを得ない事情が発生したときは、この信託契約を解約し、信託を終了させる場合があります。
決算日
毎年9月30日(休業日の場合、翌営業日)
収益分配
決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います
購入単位
  • 一般コース:(分配金を受取るコース)100円以上1円単位
  • 累投コース:(分配金が再投資されるコース)100円以上1円単位
※お買付後のコース変更はできません
購入時手数料
ノーロード(0円)
信託財産留保額
ありません
信託報酬
(運用管理費)
信託財産の純資産総額によって異なります。詳しくは信託報酬(運用管理費)詳細をご確認ください。
その他の費用
  • 監査費用
  • 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料
  • 先物取引・オプション取引等に要する費用
  • 外貨建資産の保管等に要する費用
  • 信託財産に関する租税
  • 信託事務の処理に要する諸費用
  • 受託会社の立て替えた立替金の利息
  • その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはできません。詳細につきましては、目論見書をご確認ください。

【 信託報酬(運用管理費)詳細(年率) 】

純資産総額 委託会社 販売会社 受託会社 合計
500億円まで 0.5005% 0.5005% 0.0770% 1.0780%
(0.4550%) (0.4550%) (0.0700%) (0.9800%)
500億円を超える部分 0.4455% 0.4455% 0.0770% 0.9680%
(0.4050%) (0.4050%) (0.0700%) (0.8800%)
1,000億円を超える部分 0.3905% 0.3905% 0.0770% 0.8580%
(0.3550%) (0.3550%) (0.0700%) (0.7800%)

( )内は税抜表示

投資信託に関するリスク及び手数料等について

投資信託は、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。国内外の株式や債券などの金融商品を組み入れており、株価変動や為替変動などの影響を大きく受けるため、基準価額の下落により損失を被り、お客様の投資元本を割り込むことがあります。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受けて変動するため、株式の価格が下落した場合には、基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。投資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、基準価額が大きく変動するリスクがあります。

投資信託のお申込みに際しては、所定の販売手数料がかかります。また、換金に際しては、信託財産留保額をご負担いただく場合があります。なお、投資信託の保有期間中には間接的な費用として信託報酬等が発生いたします。

SBIネオトレード証券は、投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社が行います。

預け入れ資金については、当社で当社の財産とは分別して管理いたします。また、購入いただいた投資信託においては、信託銀行において、当該行の財産とは分別して管理いたします。

上記の手数料および諸費用、リスクに関しましては、必ず交付目論見書および目論見書補完書面をご確認ください。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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