ひふみクロスオーバーpro
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- 成長投資枠 ノーロード代用可能
ファンドの特色
交付目論見書より抜粋
交付目論見書より抜粋
商品概要
- ファンド名
- ひふみクロスオーバーpro
- ファンド名
(NEOTRADE Wでの表記) - ひふみクロスオーバーpro(一般コース)
ひふみクロスオーバーpro(累投コース) - 商品分類
- 追加型投信/内外/株式
- 形式
- ファミリー・ファンド
- ファンドの目的
- 信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として、「ひふみ投信マザーファンド」および「ひふみクロスオーバーマザーファンド」の受益証券を通じて、国内外の上場株式および未上場株式に投資を行ないます。
- 投資対象ファンド
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- ひふみ クロスオーバー マザーファンド
- ひふみ投信マザーファンド
- 投資態度
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- 主としてマザーファンドへの受益証券に投資します。
- 投資対象ファンドを通じて、主に成長が期待できる国内外の未上場株式と上場株式に投資します。
- 未上場株式への投資は、レオス・キャピタルパートナーズが運用する「ひふみスタートアップ投資 事業有限責任組合」を通じて行ないます。
- 主な投資制限
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- 各マザーファンドの受益証券への投資割合には、制限を設けません。
- 株式(新株引受権証券、新株予約権証券、転換社債、転換社債型新株予約権付社債を含み、 未上場株式および未登録株式を除きます。)への実質投資割合には制限を設けません。
- 未上場株式および未登録株式への実質投資割合は、投資事業有限責任組合契約に基づく権利 を通して投資している間接保有分、この他、流動性管理上、実質的に未上場株式および未登録株式の持ち分に相当すると考えられるものを合算して、信託財産の純資産総額の15%を超えないものとします。
- 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。
- 投資信託証券(マザーファンドの受益証券および上場投資信託証券を除きます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。
- 一般社団法人投資信託協会の規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー、債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの信託財産の純資産総額に対する比率は、原則としてそれぞれ10%以内、合計で20%以内とすることとし、当該比率を超えることとなった場合には、同協会の規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行なうこととします。
- 主なリスク
- 価格変動リスク、流動性リスク、信用リスク、為替変動リスク、カントリーリスク等
- 信託設定日
- 2024年9月12日
- 信託期間
- 無期限
- 繰上償還
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- 信託契約の一部解約により受益権の口数が30億口を下回った場合。
- この信託契 約を解約することがお客様(受益者)のために有利であると認めるとき。
- やむを得ない事情が発生したとき。
- 決算日
- 年1回(7月25日。休業日の場合は翌営業日)
- 収益分配
- 年1回決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
- 購入単位
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- 一般コース:(分配金を受取るコース)1,000円以上1円単位
- 累投コース:(分配金が再投資されるコース)1,000円以上1円単位
- 購入時手数料
- ノーロード(0円)
- 信託財産留保額
- ありません
- 信託報酬
(運用管理費) - 信託財産の日々の純資産総額に対して年率1.650%程度(税抜年率1.500%程度)を乗じて得た額とします。
- その他の費用
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- 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。監査費用は日々計算されて毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。
- これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。
【 信託報酬(運用管理費)詳細(年率) 】
| 委託会社 | 販売会社 | 受託会社 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 0.825% | 0.770% | 0.055% | 1.650% |
| (0.750%) | (0.700%) | (0.050%) | (1.500%) |
( )内は税抜表示