当社取扱中のSBIアセットマネジメント運用の投資信託
SBIアセットマネジメントは、お客様の様々なニーズにお応えすべく、「他社に例がない」、もしくは「他社に先駆けて」等、革新的(Innovative) な商品や、独自性があり、付加価値の高い商品を提供する運用会社です。
-
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド
(愛称:SBI・V・全世界株式)全世界の株式市場の動きを捉えることをめざすFTSEグローバル・オールキャップ・イン デックス(円換算ベース)※に連動する投資成果を目標として運用を行います。※「ベンチマーク」という場合があります。
-
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
(愛称:SBI・V・全米株式)米国株式市場の動きを捉えることをめざす『CRSP USトータル・マーケット・インデックス (円換算ベース)』に連動する投資成果を目標として運用を行います。
-
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
(愛称:SBI・V・米国高配当株式)米国株式市場の高配当銘柄の動きを捉えることをめざす『FTSEハイディビデンド・イール ド・インデックス(円換算ベース)』に連動する投資成果を目標として運用を行います。
-
SBI・iシェアーズ・米国バランスファンド
(愛称:まるっと米国)この投資信託は、信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。
-
SBI中小型割安成長株ファンド
(愛称:jreviveⅡ)株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、日本の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に厳選投資します。エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社より投資に関する助言を受けて運用します。
-
SBI中小型成長株ファンド
(愛称:jnextⅡ)現時点では何らかの理由(課題・困難)により割安な株価ではあるものの、将来への成長機会を持つ(=企業家精神溢れる)、革新的な高成長が期待される企業の株式に厳選投資します。エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社より投資に関する助言を受けて運用します。
-
SBI国内大小成長株ファンド
(愛称:大小)国内の大型株、小型株運用で実績がある運用会社の運用するファンドへ投資を行うファンド・オブ・ファンズです。実質基本投資割合は大型株50%、小型株50%を基本に ±10%の範囲にて投資を行います。
-
SBI米国小型成長株ファンド
(愛称:グレートスモール)主として、米国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものと含みます。)している小型株式等に投資を行います。ボトムアップ・アプローチにより投資銘柄を源泉します。株式等の運用は、ドリーハウス・キャピタル・マネジメントLLC(ドリーハウス社)が行います。
-
ピムコ世界金融ハイブリッド
証券戦略ファンドハイブリッド証券運用において高い専門性を有するピムコ社が実質的な運用を行う毎月決算型の投資信託です。主として、外国投資信託への投資を通じて世界の金融機関が発行するハイブリッド証券へ投資を行うとともに、円に対する米ドルのカバードコール戦略を活用し、安定的な配当等収益の確保を目指します。
ファミリーファンド形式、マザーファンドとは?
ファミリーファンドとは、「ベビーファンド」が、同じ運用会社が設定した「マザーファンド」へ投資する運用形態のファンドのことを指します。「ひふみプラス」の場合は、「ひふみ投信マザーファンド」が「マザーファンド」、「ひふみプラス」が「ベビーファンド」にあたります。「ひふみワールド+」の場合は、「ひふみワールドマザーファンド」が「マザーファンド」、「ひふみワールド+」が「ベビーファンド」にあたります。一方、ファミリーファンド形式に似た形式のファンド・オブ・ファンズでは、主体となるファンドと、投資を行うファンドの運用会社が異なるのに対して、ファミリーファンドでは、運用会社が同じとなります。 また、ファミリーファンドは、投資主体となる「マザーファンド」が一つのファンドで、「ベビーファンド」が複数設定される一方、ファンド・オブ・ファンズでは、一つのファンドから、複数のファンドへ投資を行える点が、大きな違いとなります。